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	<title>中小企業経営者ブログポータル―情勢・展望・戦略</title>
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	<description>よい会社・よい経営者・よい経営環境をめざす新潟県中小企業家同友会が運営しています</description>
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		<title>2010年後半期の情勢</title>
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		<pubDate>Thu, 26 Aug 2010 03:14:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ikeda</dc:creator>
				<category><![CDATA[全体]]></category>

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		<description><![CDATA[このアイコンをクリックすると応援のポイントがつきます。
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2010年後半期の情勢
 
今年もあと四ヵ月あまりとなった。八月は暑いというより、暑さを通り越して、「溶ける」「焼ける」という表現を使う人もいた。それだけの酷暑で、どうやら九月も続くらしい。
 
　この酷暑の中、中小企業を取り巻く経営環境は「まだら模様」と「一服感」がある。景況調査では、大幅な改善を数値的には見せている。しかし昨年の非常に厳しい時期と比較しているので、あまり参考にはならないだろうが、ともかく改善を見せたということでとりあえず一服ということだろう。前半期は改めて仕事があることの喜びを感じ、忙しいことに幸せと安心を感じた人も多いのではないだろうか。それが、夏になり、仕事がピタッと止まる会社も出てきているようだ。逆に相変わらず仕事が忙しい会社もある。まさしく「まだら模様」だ。
 
　そこで、２０１０年後半期の状況や情勢を考えてみた。第一に政府の経済対策が終了する。エコカー減税や補助金が終了するのが一番大きいだろう。これで自動車産業が少し戻したことも事実だ。データを見てみると、上半期の新車登録台数は１５６万台となり、０９年と比べて３５％増になっている。０８年と同じ水準まで戻った。逆に中古車は６．４％減少した。公共工事についても経済対策による前倒しの工事が多いような感じもしている。つまり需要を先食いした感は否めないので後半期に戦々恐々としている人も多いのではないだろうか。
 
　第二に円高が急速に進展している。マネーの流れが、消費は安い海外製品に、個人資産は外貨預金、投資機関は株式から国債などの債券に資金が流れているようだ。日本企業の海外進出の一層進展するとも考えられる。大幅な金融政策の転換が望まれる。中小企業経営においてもじわじわと影響がでてくるだろう。
 
　第三に消費の低迷とデフレの進展が懸念される点である。日本におけるデフレは人件費を削減・抑制して進行する。価格が下がって給料が下がるデフレではなく、人件費を下げて価格を下げるデフレである。そのため、必然的に可処分所得が下がり、消費が低迷していく。コンビニやスーパーがいつの間にか撤退していて、あった場所になかったという経験をされた人も多いのではないかと思う。今後も消費が低迷し、店舗の集約する企業もたくさん出てくるので、不便さを感じる人もたくさん出てくる。
 
　雑記的に書いたが、この中でチャンスがたくさん生まれていることも事実だ。この機会を生かしている中小企業の粘り強さが試される後半期になりそうだ。
 
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<p><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank">2010年後半期の情勢</a></p>
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<p><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank">今年もあと四ヵ月あまりとなった。八月は暑いというより、暑さを通り越して、「溶ける」「焼ける」という表現を使う人もいた。それだけの酷暑で、どうやら九月も続くらしい。</a></p>
<p> </p>
<p>　<a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank">この酷暑の中、中小企業を取り巻く経営環境は「まだら模様」と「一服感」がある。景況調査では、大幅な改善を数値的には見せている。しかし昨年の非常に厳しい時期と比較しているので、あまり参考にはならないだろうが、ともかく改善を見せたということでとりあえず一服ということだろう。前半期は改めて仕事があることの喜びを感じ、忙しいことに幸せと安心を感じた人も多いのではないだろうか。それが、夏になり、仕事がピタッと止まる会社も出てきているようだ。逆に相変わらず仕事が忙しい会社もある。まさしく「まだら模様」だ。</a></p>
<p> </p>
<p>　<a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank">そこで、２０１０年後半期の状況や情勢を考えてみた。第一に政府の経済対策が終了する。エコカー減税や補助金が終了するのが一番大きいだろう。これで自動車産業が少し戻したことも事実だ。データを見てみると、上半期の新車登録台数は１５６万台となり、０９年と比べて３５％増になっている。０８年と同じ水準まで戻った。逆に中古車は６．４％減少した。公共工事についても経済対策による前倒しの工事が多いような感じもしている。つまり需要を先食いした感は否めないので後半期に戦々恐々としている人も多いのではないだろうか。</a></p>
<p> </p>
<p>　<a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank">第二に円高が急速に進展している。マネーの流れが、消費は安い海外製品に、個人資産は外貨預金、投資機関は株式から国債などの債券に資金が流れているようだ。日本企業の海外進出の一層進展するとも考えられる。大幅な金融政策の転換が望まれる。中小企業経営においてもじわじわと影響がでてくるだろう。</a></p>
<p> </p>
<p>　<a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank">第三に消費の低迷とデフレの進展が懸念される点である。日本におけるデフレは人件費を削減・抑制して進行する。価格が下がって給料が下がるデフレではなく、人件費を下げて価格を下げるデフレである。そのため、必然的に可処分所得が下がり、消費が低迷していく。コンビニやスーパーがいつの間にか撤退していて、あった場所になかったという経験をされた人も多いのではないかと思う。今後も消費が低迷し、店舗の集約する企業もたくさん出てくるので、不便さを感じる人もたくさん出てくる。</a></p>
<p> </p>
<p>　<a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank">雑記的に書いたが、この中でチャンスがたくさん生まれていることも事実だ。この機会を生かしている中小企業の粘り強さが試される後半期になりそうだ。</a></p>
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		<title>多数決の限界とマイノリティー・少数派の重要性</title>
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		<pubDate>Thu, 19 Aug 2010 23:00:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ikeda</dc:creator>
				<category><![CDATA[中小企業経営戦略]]></category>
		<category><![CDATA[事務局長　池田泰秋のブログ]]></category>

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現在、民主制の基本においているのは、多数決という原則で、多数派が強いということになり、権力を握っていく。民主制では多数は正しいということなのかそういう制度になっている。
今日は、多数決をしていくと社会がどうなるかということを考えてみたい。
多数が認めた意見というのが、尊重され、少数派の意見を汲むとは言いつつ、満場一致まで討論、議論するということは一般的には少ない。同友会では満場一致を基本として、共通認識が取れるまで議論しようというスタンスであるので、私は非常にいいと思っている。
さて、私は以前日本が100人の村だったらというシリーズを何回か紹介したことがある。一部を紹介すると、｢働いている人は48人で、働いていない人は52人です。｣
という例だが、ここでの多数派は働いていない人のほうになる。働いていないほうが過半数なわけだから、有権者で働いていない人の意見が強くなってくる。政府・国会議員はどうしても票を気にするのであれば、働いていない人の意見を聞くようになってくるだろう。つまり働いていない人とは、失業者だけではなく、高齢者の方や主婦などの女性、ニート、若年者の失業をあわせているが、働いていない人向けの施策が中心となってしまいがちだ。世論調査も関心の高い項目として現れてくるだろう。
そうなると、働いている人向けの政策というのはなくなってくる傾向がある。逆に働いている人からどう税金をとり、働いていない人に分配するかという傾向に陥りがちだ。
年金、医療、介護、失業者対策、若年者対策、ニートなどの対策に反対というわけでなく、大いにやっていただきたいというところだが、肝心の働いている人をどうするかという政策が抜けてくることに危惧している。働いている人が損をする社会であれば、だれも働くなくなる。
これが、多数決、多数派というパラダイムが抱える問題となっている。
いま重要なのは少数派なのだろう。
多数派だった人たちが少数派になっている現実となっていて、また少数派だと思っている人が多数派になっているのだ。
例えば、年代別に見てみても
19歳までの未成年が19人、20代が12人、30代が15人、40代が12人、50代が15人、60代が13人、70代が9人、80代が5人です。
という状況である。
選挙権のある20代以上81人のうち、50代以上で42人となり過半数を占めている。
ここでの多数派は50代以上となる。これからの社会を担う40代以下は少数派だ。
こうなると、当然のごとく、50代以上の人が要望したり、ニーズがあることが政策的には優先となるだろう。
40代以下の現役まっさかりや20代のこれからを担う世代への政策はほとんどなくなるだろう。
私は30代だが、30代前後をターゲットとした政策というのは、ほとんど感じない。まったくないといったほうがいいだろう。増えるのは負担だけだ。
ここでも、少数派の意見の重要性がわかる。
多数派の意見だけに偏るのではなく、少数の人の意見を大事にする風土がいまこそ重要だろう。
日本の社会において、年齢の人口構成、都市部と地域の人口構成のなど大変な偏りを見せている中で、多数派のみを考えるのは、かなり偏りが出てくる可能性が高い。
多数派と少数派という考え方自体が時代遅れかもしれないが、他の人の考えに耳を傾け、共通認識をとっていくという丁寧な組織運営が望まれている。
これは経営、マネジメントでも同じことが言える。お客様や取引先、社員の多数の意見や考え方に偏ると違った方向に行く可能性もあるということを知っておくことも必要だと考える今日この頃である。
 
もうお分かりの人もいるだろうが、
働いている人で40代以下の意見は、かなりのマイノリティーで少数派だ。この状況をどう考えるかということである。

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<p style="text-align: left;"><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank">現在、民主制の基本においているのは、多数決という原則で、多数派が強いということになり、権力を握っていく。民主制では多数は正しいということなのかそういう制度になっている。</a></p>
<p style="text-align: left;"><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank">今日は、多数決をしていくと社会がどうなるかということを考えてみたい。<br />
多数が認めた意見というのが、尊重され、少数派の意見を汲むとは言いつつ、満場一致まで討論、議論するということは一般的には少ない。同友会では満場一致を基本として、共通認識が取れるまで議論しようというスタンスであるので、私は非常にいいと思っている。</a></p>
<p style="text-align: left;"><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank">さて、私は以前日本が100人の村だったらというシリーズを何回か紹介したことがある。一部を紹介すると、｢働いている人は48人で、働いていない人は52人です。｣</a></p>
<p style="text-align: left;"><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank">という例だが、ここでの多数派は働いていない人のほうになる。働いていないほうが過半数なわけだから、有権者で働いていない人の意見が強くなってくる。政府・国会議員はどうしても票を気にするのであれば、働いていない人の意見を聞くようになってくるだろう。つまり働いていない人とは、失業者だけではなく、高齢者の方や主婦などの女性、ニート、若年者の失業をあわせているが、働いていない人向けの施策が中心となってしまいがちだ。世論調査も関心の高い項目として現れてくるだろう。</a></p>
<p style="text-align: left;"><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank">そうなると、働いている人向けの政策というのはなくなってくる傾向がある。逆に働いている人からどう税金をとり、働いていない人に分配するかという傾向に陥りがちだ。</a></p>
<p style="text-align: left;"><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank">年金、医療、介護、失業者対策、若年者対策、ニートなどの対策に反対というわけでなく、大いにやっていただきたいというところだが、肝心の働いている人をどうするかという政策が抜けてくることに危惧している。働いている人が損をする社会であれば、だれも働くなくなる。</a></p>
<p style="text-align: left;"><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank">これが、多数決、多数派というパラダイムが抱える問題となっている。</a></p>
<p style="text-align: left;"><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank">いま重要なのは少数派なのだろう。</a></p>
<p style="text-align: left;"><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank">多数派だった人たちが少数派になっている現実となっていて、また少数派だと思っている人が多数派になっているのだ。</a></p>
<p style="text-align: left;"><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank">例えば、年代別に見てみても</a></p>
<p style="text-align: left;"><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank">19歳までの未成年が19人、20代が12人、30代が15人、40代が12人、50代が15人、60代が13人、70代が9人、80代が5人です。</a></p>
<p style="text-align: left;"><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank">という状況である。</a></p>
<p style="text-align: left;"><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank">選挙権のある20代以上81人のうち、50代以上で42人となり過半数を占めている。</a></p>
<p style="text-align: left;"><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank">ここでの多数派は50代以上となる。これからの社会を担う40代以下は少数派だ。<br />
こうなると、当然のごとく、50代以上の人が要望したり、ニーズがあることが政策的には優先となるだろう。</a></p>
<p><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank">40代以下の現役まっさかりや20代のこれからを担う世代への政策はほとんどなくなるだろう。</a></p>
<p><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank">私は30代だが、30代前後をターゲットとした政策というのは、ほとんど感じない。まったくないといったほうがいいだろう。増えるのは負担だけだ。</a></p>
<p><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank">ここでも、少数派の意見の重要性がわかる。</a></p>
<p><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank">多数派の意見だけに偏るのではなく、少数の人の意見を大事にする風土がいまこそ重要だろう。</a></p>
<p style="text-align: left;"><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank">日本の社会において、年齢の人口構成、都市部と地域の人口構成のなど大変な偏りを見せている中で、多数派のみを考えるのは、かなり偏りが出てくる可能性が高い。</a></p>
<p><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank">多数派と少数派という考え方自体が時代遅れかもしれないが、他の人の考えに耳を傾け、共通認識をとっていくという丁寧な組織運営が望まれている。</a></p>
<p style="text-align: left;"><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank">これは経営、マネジメントでも同じことが言える。お客様や取引先、社員の多数の意見や考え方に偏ると違った方向に行く可能性もあるということを知っておくことも必要だと考える今日この頃である。</a></p>
<p style="text-align: left;"> </p>
<p style="text-align: left;">もうお分かりの人もいるだろうが、</p>
<p style="text-align: left;"><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank">働いている人で40代以下の意見は、かなりのマイノリティーで少数派だ。この状況をどう考えるかということである。<br />
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		<title>価格と価値の変動</title>
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		<pubDate>Thu, 19 Aug 2010 00:00:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ikeda</dc:creator>
				<category><![CDATA[全体]]></category>

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①１個１２０円だった商品が、８５円になってしまいました。
買う側ならいいと思いますが、それが売る側だったら若干大変ですね。
１台１２０万円の自動車が、８５万円になってしまいました。
これも買う側はいいですが、売る側は赤字でしょうね。
②１個１８０円だった商品が、１０９円ぐらいになってしまいました。
また１８０万円だった車も、１０９万円になってしまいました。
これも買う側はいいですが、売る側は赤字でしょうね。
③一個１０６円だった商品が、昨年の一時期５６円ぐらいなって、今は７７円ぐらいになっています。
１台１０６万円だった車も、昨年一時期には５６万円に売らざるを得ず、今はやっと７７万円まで戻しました。
これも買う側はいいですが、売る側は赤字でしょうね。
 
もう気づかれた方もいると思いますが、外国為替の変動による円の価値の変動をしめしています。、一概にはいえませんが、日本経済の輸出産業が受けた影響をごくごく単純化しています。逆を考えれば、輸入産業はかなりの恩恵を受けていることになります。輸入産業や企業はどこかということを考えればすぐにわかりますね。当然、これだけの価格変動がありましたので、大企業に限らず、中小企業や家計にも影響を及ぼしていきます。
さて、①はドルで、②はユーロ、③はオーストラリアドルの円に対する価値の変動です。
商品自体の価値は変わりません。しかし、円の価値の変動によって商品の価格が変わってしまいます。
　
円高になると、円の価値は上がりますが、海外に売るとき商品の価格が安くなると考えていいでしょう！
円安になると、円の価値はさがりますが、海外に売るときの商品の価格があがるといっていいでしょう！
為替のリスクはあまり関係ないと考えている人もたくさんいると思いますが、
日本は輸入国家であり、輸出国家なわけです。一国だけで飯を食っている国ではありません。だから必然的にグローバルの動きが一人ひとりに直結します。
 
 
学生や若者に円高、円安の話をすると、ほとんどの人がわかりません。いや一人としてわかる人がいませんでした。最近では、FXをやっている主婦の方のほうがわかるかもしれません。
 
 
日本の教育において、お金の大切さ、価格の変動、付加価値など基本的な考え方をまったくといっていいほど、教えていないことがわかります。マネーゲームはよくありませんが、どういう風に富と価値が形成され、分配されているかぐらいは教えてほしいものです。
 
 
何かで、日本の優秀な人材が、富を形成するほうではなく、富の分配を受けるだけのほうにまわっているという文章をみたことがあるが、
 
 
確かに、行政・公務・金融などは富を直接形成するほうでなく、富を分配するほうであり、形成したとしても間接的な役割だ。
 
 
産業振興や起業、創業、またはその支援に優秀な人材の知識と可能性が向かないとすれば、日本経済にとってはかなりのマイナスである。
 
 
私の立場としては、みずから起業というより、いまのところ産業振興、起業・創業支援、企業の成長支援に力をかけているが…
３０代半ばになり、｢将来に何になるの？｣と人から聞かれることがある。それだけではない、子供や妻からも聞かれた。(笑い)
 
３０代半ばに聞く言葉じゃないと思うが、可能性がまだまだあると思ってがんばることにしよう。
 
 
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<p style="text-align: left;"><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank">①１個１２０円だった商品が、８５円になってしまいました。<br />
買う側ならいいと思いますが、それが売る側だったら若干大変ですね。<br />
１台１２０万円の自動車が、８５万円になってしまいました。<br />
これも買う側はいいですが、売る側は赤字でしょうね。</a></p>
<p style="text-align: left;"><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank">②１個１８０円だった商品が、１０９円ぐらいになってしまいました。<br />
また１８０万円だった車も、１０９万円になってしまいました。<br />
これも買う側はいいですが、売る側は赤字でしょうね。</a></p>
<p style="text-align: left;"><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank">③一個１０６円だった商品が、昨年の一時期５６円ぐらいなって、今は７７円ぐらいになっています。<br />
１台１０６万円だった車も、昨年一時期には５６万円に売らざるを得ず、今はやっと７７万円まで戻しました。<br />
これも買う側はいいですが、売る側は赤字でしょうね。</a></p>
<p style="text-align: left;"><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank"> </a></p>
<p style="text-align: left;"><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank">もう気づかれた方もいると思いますが、外国為替の変動による円の価値の変動をしめしています。、一概にはいえませんが、日本経済の輸出産業が受けた影響をごくごく単純化しています。逆を考えれば、輸入産業はかなりの恩恵を受けていることになります。輸入産業や企業はどこかということを考えればすぐにわかりますね。当然、これだけの価格変動がありましたので、大企業に限らず、中小企業や家計にも影響を及ぼしていきます。</a></p>
<p style="text-align: left;"><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank">さて、①はドルで、②はユーロ、③はオーストラリアドルの円に対する価値の変動です。</a></p>
<p style="text-align: left;"><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank">商品自体の価値は変わりません。しかし、円の価値の変動によって商品の価格が変わってしまいます。<br />
　<br />
円高になると、円の価値は上がりますが、海外に売るとき商品の価格が安くなると考えていいでしょう！</a></p>
<p><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank">円安になると、円の価値はさがりますが、海外に売るときの商品の価格があがるといっていいでしょう！</a></p>
<p><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank">為替のリスクはあまり関係ないと考えている人もたくさんいると思いますが、<br />
日本は輸入国家であり、輸出国家なわけです。一国だけで飯を食っている国ではありません。だから必然的にグローバルの動きが一人ひとりに直結します。</a></p>
<p style="text-align: left;"><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank"> </a></p>
<p style="text-align: left;"><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank"> </a></p>
<p style="text-align: left;"><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank">学生や若者に円高、円安の話をすると、ほとんどの人がわかりません。いや一人としてわかる人がいませんでした。最近では、FXをやっている主婦の方のほうがわかるかもしれません。</a></p>
<p style="text-align: left;"><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank"> </a></p>
<p style="text-align: left;"><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank"> </a></p>
<p style="text-align: left;"><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank">日本の教育において、お金の大切さ、価格の変動、付加価値など基本的な考え方をまったくといっていいほど、教えていないことがわかります。マネーゲームはよくありませんが、どういう風に富と価値が形成され、分配されているかぐらいは教えてほしいものです。</a></p>
<p style="text-align: left;"><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank"> </a></p>
<p style="text-align: left;"><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank"> </a></p>
<p style="text-align: left;"><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank">何かで、日本の優秀な人材が、富を形成するほうではなく、富の分配を受けるだけのほうにまわっているという文章をみたことがあるが、</a></p>
<p style="text-align: left;"><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank"> </a></p>
<p style="text-align: left;"><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank"> </a></p>
<p style="text-align: left;"><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank">確かに、行政・公務・金融などは富を直接形成するほうでなく、富を分配するほうであり、形成したとしても間接的な役割だ。</a></p>
<p style="text-align: left;"><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank"> </a></p>
<p style="text-align: left;"><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank"> </a></p>
<p style="text-align: left;"><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank">産業振興や起業、創業、またはその支援に優秀な人材の知識と可能性が向かないとすれば、日本経済にとってはかなりのマイナスである。</a></p>
<p style="text-align: left;"><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank"> </a></p>
<p style="text-align: left;"><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank"> </a></p>
<p style="text-align: left;"><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank">私の立場としては、みずから起業というより、いまのところ産業振興、起業・創業支援、企業の成長支援に力をかけているが…<br />
３０代半ばになり、｢将来に何になるの？｣と人から聞かれることがある。それだけではない、子供や妻からも聞かれた。(笑い)</a></p>
<p style="text-align: left;"><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank"> </a></p>
<p style="text-align: left;"><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/index.html" target="_blank">３０代半ばに聞く言葉じゃないと思うが、可能性がまだまだあると思ってがんばることにしよう。</a></p>
<p style="text-align: center;"> </p>
<p style="text-align: center;"> </p>
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		<title>どうせ無理をなくしたい－植松努氏講演会IN新潟のご案内</title>
		<link>http://niigata.doyu.jp/info/?p=1389</link>
		<comments>http://niigata.doyu.jp/info/?p=1389#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 18 Aug 2010 02:59:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ikeda</dc:creator>
				<category><![CDATA[事務局長　池田泰秋のブログ]]></category>
		<category><![CDATA[企業紹介]]></category>

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		<description><![CDATA[このアイコンをクリックすると応援のポイントがつきます。
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植松努氏プロフィール
1966年北海道芦別生まれ。
子供の頃から宇宙にあこがれ、航空機設計を手がける会社に入社。5年後、実家のある北海道へ戻り、植松電機へ入社。建設機器に装着する電磁石の開発に成功。全国のシェア9割を誇るまでに導く。
カムイ式ロケット研究社である北海道大学の永田教授に出会い、無重力施設、ロケット、人工衛星の開発を手がけ、打ち上げ実験で高度3500メートルを達成。人工衛星の打ち上げにも成功した。


【日　時】10/16（土）15：00～17：00（受付14：30～）
【会　場】新潟小学校 体育館（新潟市中央区東大畑通1番町679番地）
【定　員】700名
※事前にお申し込みが必要です。先着順で、定員に達し次第、締め切らせて頂きますので、
お早めにお申込みください。
【参加費】2,000円
【主　催】「夢実現塾」実行委員会
【後　援】新潟県教育委員会、新潟市教育委員会、新潟県中小企業家同友会、
　　　　　　　　　新潟青年会議所、新潟日報社、BSN新潟放送

 
植松努さんの講演会は非常にすばらしい。昨年、岩手同友会の気仙支部の例会に参加して、植松さんのロケット製作と講演会を聞いた。目を潤ませながら講演をきいた。
 
僕らには夢見る力がある！どうせ無理をなくしたい！と語る植松さんのお話には、かなりの影響を受けた。こんなことができるのかと驚きとともに、挑戦する心、可能性を追求する力を改めて見つめなおしたきっかけとなった。
 
その植松さんが、有志で集まった夢実現実行委員会が主催で、新潟に来る。大変忙しい中だと思うし、わざわざ植松さんの休みを空けていただいて、新潟に来てくれるときいて、植松さんには大変申し訳ない気持ちもあるが、感謝の気持ちでいっぱいだ。ぜひ新潟の子供たちに聞かせたい講演会なので、このブログを見ている方はぜひとも参加してほしい。
 
申し込みは、私のほうに申し込んでいいし、HPからも申し込める。
申し込み・詳細はこちら→http://yumejitu.com/
 
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<p style="text-align: center;"><a href="http://niigata.doyu.jp/info/wp-content/uploads/2010/08/auto_4K1M7C.jpg"><img src="http://niigata.doyu.jp/info/wp-content/uploads/2010/08/auto_4K1M7C.jpg" alt="auto_4K1M7C" title="auto_4K1M7C" width="283" height="247" class="aligncenter size-full wp-image-1390" /></a></p>
<div style="text-align: left; padding-bottom: 3px; background-color: #efe; margin: 5px auto; padding-left: 15px; width: 90%; padding-right: 15px; max-width: 90%; padding-top: 3px; border: orange 4px double;">
<p><span style="LINE-HEIGHT: 130%; TEXT-INDENT: 0px; DISPLAY: inline; FONT-SIZE: 18px">植松努氏プロフィール</span></p>
<p>1966年北海道芦別生まれ。<br />
子供の頃から宇宙にあこがれ、航空機設計を手がける会社に入社。5年後、実家のある北海道へ戻り、植松電機へ入社。建設機器に装着する電磁石の開発に成功。全国のシェア9割を誇るまでに導く。<br />
カムイ式ロケット研究社である北海道大学の永田教授に出会い、無重力施設、ロケット、人工衛星の開発を手がけ、打ち上げ実験で高度3500メートルを達成。人工衛星の打ち上げにも成功した。</p></div>
<div>
<div style="text-align: left; padding-bottom: 3px; background-color: #efe; margin: 5px auto; padding-left: 15px; width: 90%; padding-right: 15px; max-width: 90%; padding-top: 3px; border: blue 4px double;">
<p>【日　時】10/16（土）15：00～17：00（受付14：30～）<br />
【会　場】新潟小学校 体育館（新潟市中央区東大畑通1番町679番地）<br />
【定　員】700名<br />
<span style="LINE-HEIGHT: 130%; TEXT-INDENT: 0px; DISPLAY: inline; FONT-SIZE: 12px"><span style="COLOR: red">※事前にお申し込みが必要です。先着順で、定員に達し次第、締め切らせて頂きますので、<br />
お早めにお申込みください。</span></span><br />
【参加費】2,000円<br />
【主　催】「夢実現塾」実行委員会<br />
【後　援】新潟県教育委員会、新潟市教育委員会、新潟県中小企業家同友会、<br />
　　　　　　　　　新潟青年会議所、新潟日報社、BSN新潟放送</div>
</div>
<div> </div>
<div>植松努さんの講演会は非常にすばらしい。昨年、岩手同友会の気仙支部の例会に参加して、植松さんのロケット製作と講演会を聞いた。目を潤ませながら講演をきいた。</div>
<div> </div>
<div>僕らには夢見る力がある！どうせ無理をなくしたい！と語る植松さんのお話には、かなりの影響を受けた。こんなことができるのかと驚きとともに、挑戦する心、可能性を追求する力を改めて見つめなおしたきっかけとなった。</div>
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<div>その植松さんが、有志で集まった夢実現実行委員会が主催で、新潟に来る。大変忙しい中だと思うし、わざわざ植松さんの休みを空けていただいて、新潟に来てくれるときいて、植松さんには大変申し訳ない気持ちもあるが、感謝の気持ちでいっぱいだ。ぜひ新潟の子供たちに聞かせたい講演会なので、このブログを見ている方はぜひとも参加してほしい。</div>
<div> </div>
<div>申し込みは、私のほうに申し込んでいいし、HPからも申し込める。</div>
<h2>申し込み・詳細はこちら→<a href="http://yumejitu.com/">http://yumejitu.com/</a></h2>
<div> </div>
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		<title>3社の事例報告―青年経営者全国交流会IN山形</title>
		<link>http://niigata.doyu.jp/info/?p=1377</link>
		<comments>http://niigata.doyu.jp/info/?p=1377#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 18 Aug 2010 00:24:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ikeda</dc:creator>
				<category><![CDATA[事務局長　池田泰秋のブログ]]></category>
		<category><![CDATA[企業紹介]]></category>

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		<description><![CDATA[このアイコンをクリックすると応援のポイントがつきます。
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２０１０年９月９日～１０日に青年経営者の全国大会である青年経営者全国交流会が開催される。そこで、新潟県中小企業家同友会の青年部会が第５分科会を担当することになった。
｢次代の新しい仕事の種をどう創るか―小企業の｢創り手｣へのイノベーション」を
タイトルとして、３社の仕事づくりの事例から付加価値を考えていく。 
報告概要は次のとおりだ。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝　
次代を考えると、ものを手に入れることがますます簡単になってくる人や地域と、手に入れることがますます困難になる人と地域が出てくるだろう。これからは人の生活に必要な商品・製品をつくり、届けるという生活に密着した産業が生まれてくる。青年部会を中心にして学びと実践を深めている3社の事例から、どう付加価値を高め、新しい仕事つくってきたかを紹介し、小企業が｢創り手｣へのイノベーションに向けての挑戦や次代の新しい仕事をどう創っていくかを深めたい。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝　
３社の事例の概要は次の通り、３社とも特徴のある個性的な企業づくりを展開している。
先日、打ち合わせをしたが、３社とも、お客様は困ってうちの会社にきているのだから、仕事は絶対に断わらないといっていたこと。
やったことがない仕事でも引き受ける！それが次の仕事の可能性につながっていくという流れができていた。
 
 
○(株)吉田工業　　http://www.k-yoshida.co.jp/
(株)吉田工業は、集塵装置・局所排気装置・ミスト集塵装置の製作。公害防止のトータルメンテナンスとして、職場環境の改善方法を提案、解決する仕事をしている。自社ノウハウや施工事例をはじめとした情報公開をおこない、顧客の支持を得ている。更に、ホームページからの問い合わせに対しては、現地に行き、相手企業とのフェイストゥフェイスのアナログ営業を重視した仕事づくりを展開している。
 
○沖野彫刻http://www.dougu.info/
  切り文字オッケイhttp://www.kiruharu.com/　　
修行を経て木彫り、欄間等の製作、彫刻として創業した沖野氏は、彫刻の仕事を０ベースとして考えたときに、自分は何が出来るかということで、趣味でやっていたカッティングシートの仕事する切り文字屋オッケイを開始。インターネット環境やホームページ受注などを試行錯誤しながら整備し、奥様を店長として、徐々に社員も増えてきた。彫刻という伝統的な技術を仕事とする分野とネットを駆使しデジタルとサービスを融合させた切り文字屋オッケイの仕事づくりを展開している
 
○新潟ワークステーション　　http://www.niigata-ws.co.jp/
　箔押し印刷､印刷加工、アッセンブリーとして創業した。箔押し印刷とは、お酒のラベルや結婚式など｢寿｣などが特徴的だが、きらきら光る｢箔｣を印刷物に印刷加工する。商品の付加価値を高める印刷加工を仕事としている。また、その後、お客様からの要望で箱の組み立てや細かな作業をしようとアッセンブリー、内職作業部門を開始。現在、内職登録100名となっている。商品の付加価値を高める箔押し印刷加工と小さな仕事を集め内職さんに仕事を提供する仕事づくりを展開している。
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<p>２０１０年９月９日～１０日に青年経営者の全国大会である青年経営者全国交流会が開催される。そこで、新潟県中小企業家同友会の青年部会が第５分科会を担当することになった。</p>
<p>｢次代の新しい仕事の種をどう創るか―小企業の｢創り手｣へのイノベーション」を</p>
<p>タイトルとして、３社の仕事づくりの事例から付加価値を考えていく。 </p>
<p>報告概要は次のとおりだ。</p>
<p style="text-align: center;">＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝　</p>
<p style="text-align: left;">次代を考えると、ものを手に入れることがますます簡単になってくる人や地域と、手に入れることがますます困難になる人と地域が出てくるだろう。これからは人の生活に必要な商品・製品をつくり、届けるという生活に密着した産業が生まれてくる。青年部会を中心にして学びと実践を深めている3社の事例から、どう付加価値を高め、新しい仕事つくってきたかを紹介し、小企業が｢創り手｣へのイノベーションに向けての挑戦や次代の新しい仕事をどう創っていくかを深めたい。</p>
<p style="text-align: center;">＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝　</p>
<p>３社の事例の概要は次の通り、３社とも特徴のある個性的な企業づくりを展開している。</p>
<p>先日、打ち合わせをしたが、３社とも、お客様は困ってうちの会社にきているのだから、仕事は絶対に断わらないといっていたこと。</p>
<p>やったことがない仕事でも引き受ける！それが次の仕事の可能性につながっていくという流れができていた。</p>
<p> </p>
<p> </p>
<h2>○(株)吉田工業　　<a href="http://www.k-yoshida.co.jp/">http://www.k-yoshida.co.jp/</a></h2>
<p>(株)吉田工業は、集塵装置・局所排気装置・ミスト集塵装置の製作。公害防止のトータルメンテナンスとして、職場環境の改善方法を提案、解決する仕事をしている。自社ノウハウや施工事例をはじめとした情報公開をおこない、顧客の支持を得ている。更に、ホームページからの問い合わせに対しては、現地に行き、相手企業とのフェイストゥフェイスのアナログ営業を重視した仕事づくりを展開している。</p>
<p> </p>
<h2>○沖野彫刻<a href="http://www.dougu.info/">http://www.dougu.info/</a></h2>
<h2>  切り文字オッケイ<a href="http://www.kiruharu.com/">http://www.kiruharu.com/</a>　　</h2>
<p>修行を経て木彫り、欄間等の製作、彫刻として創業した沖野氏は、彫刻の仕事を０ベースとして考えたときに、自分は何が出来るかということで、趣味でやっていたカッティングシートの仕事する切り文字屋オッケイを開始。インターネット環境やホームページ受注などを試行錯誤しながら整備し、奥様を店長として、徐々に社員も増えてきた。彫刻という伝統的な技術を仕事とする分野とネットを駆使しデジタルとサービスを融合させた切り文字屋オッケイの仕事づくりを展開している</p>
<p> </p>
<h2>○新潟ワークステーション　　<a href="http://www.niigata-ws.co.jp/">http://www.niigata-ws.co.jp/</a></h2>
<p>　箔押し印刷､印刷加工、アッセンブリーとして創業した。箔押し印刷とは、お酒のラベルや結婚式など｢寿｣などが特徴的だが、きらきら光る｢箔｣を印刷物に印刷加工する。商品の付加価値を高める印刷加工を仕事としている。また、その後、お客様からの要望で箱の組み立てや細かな作業をしようとアッセンブリー、内職作業部門を開始。現在、内職登録100名となっている。商品の付加価値を高める箔押し印刷加工と小さな仕事を集め内職さんに仕事を提供する仕事づくりを展開している。</p>
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		<item>
		<title>野球とフットサル</title>
		<link>http://niigata.doyu.jp/info/?p=1370</link>
		<comments>http://niigata.doyu.jp/info/?p=1370#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 17 Aug 2010 07:30:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ikeda</dc:creator>
				<category><![CDATA[事務局長　池田泰秋のブログ]]></category>
		<category><![CDATA[全体]]></category>

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30半ばになって、フットサルと草野球を青年部の仲間とはじめた。
小学生のとき、家の裏がすみれ公園という公園だった。
近所の子供たちが集まり、
野球だったり、相撲だったり、サッカーだったり
鬼ごっこだったりさまざま遊んだものだ！
最近、フットサルや野球をやっていると、昔のことを思い出す。
意外に体が動かなかったり、何回かすると案外動いたりもする。
先日の野球は、人数が足りず、近くで野球をやっていた中学生のグループに声をかけて、7対7ぐらいでやった。
スポーツは、気軽に大人でも子供でも仲間になれ、一緒に楽しめるから面白い。
いま、公園で子供たちは遊んでいるだろうか？
子供たちと大人が一緒になって遊べる機会をもっと増やしたいものだ。
 
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<p style="text-align: left;">30半ばになって、フットサルと草野球を青年部の仲間とはじめた。</p>
<p style="text-align: left;">小学生のとき、家の裏がすみれ公園という公園だった。</p>
<p style="text-align: left;">近所の子供たちが集まり、</p>
<p style="text-align: left;">野球だったり、相撲だったり、サッカーだったり</p>
<p style="text-align: left;">鬼ごっこだったりさまざま遊んだものだ！</p>
<p style="text-align: left;">最近、フットサルや野球をやっていると、昔のことを思い出す。</p>
<p style="text-align: left;">意外に体が動かなかったり、何回かすると案外動いたりもする。</p>
<p style="text-align: left;">先日の野球は、人数が足りず、近くで野球をやっていた中学生のグループに声をかけて、7対7ぐらいでやった。</p>
<p style="text-align: left;">スポーツは、気軽に大人でも子供でも仲間になれ、一緒に楽しめるから面白い。</p>
<p style="text-align: left;">いま、公園で子供たちは遊んでいるだろうか？</p>
<p style="text-align: left;">子供たちと大人が一緒になって遊べる機会をもっと増やしたいものだ。</p>
<p style="text-align: center;"> </p>
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	</item>
		<item>
		<title>にいがた米粉カレー</title>
		<link>http://niigata.doyu.jp/info/?p=1360</link>
		<comments>http://niigata.doyu.jp/info/?p=1360#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 17 Aug 2010 00:00:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ikeda</dc:creator>
				<category><![CDATA[企業紹介]]></category>

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(株)給材(新潟支部会員)から小麦粉を使わず、にいがたの米粉を使ったカレーが開発された。大変すばらしい商品です。
にいがたは意外というか当然というべきかレトルトカレーの消費量だか、購入料だかが
日本一らしい。レトルトカレーの種類も10種類ぐらいあった。
にいがた米粉カレーについては、給材さんのホームーページから購入できる。
給材さんは、学校給食の食材を提供している会社で、品質とおいしさは間違いない。
ぜひ、購入していただきたい新潟の逸品だ！以下ホームページから引用！
購入はこちらからお願いします→http://kyuzai.jp/
米粉カレーについて
輸入小麦に頼らず、国産原料で作れるものは国産、県産にこだわりたい。
肉や、野菜にもこだわりたい。合成添加物や化学調味料も使いたくない。
そんな思いから商品開発をしました。
米粉カレーは新潟県産食材にこだわった体にとても優しいカレーです。


 
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<p>にいがたは意外というか当然というべきかレトルトカレーの消費量だか、購入料だかが</p>
<p>日本一らしい。レトルトカレーの種類も10種類ぐらいあった。</p>
<p>にいがた米粉カレーについては、給材さんのホームーページから購入できる。</p>
<p>給材さんは、学校給食の食材を提供している会社で、品質とおいしさは間違いない。</p>
<p>ぜひ、購入していただきたい新潟の逸品だ！以下ホームページから引用！</p>
<h2>購入はこちらからお願いします→<a href="http://kyuzai.jp/">http://kyuzai.jp/</a></h2>
<h2>米粉カレーについて</h2>
<p>輸入小麦に頼らず、国産原料で作れるものは国産、県産にこだわりたい。<br />
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		<title>ブログ書いて1年になりました！</title>
		<link>http://niigata.doyu.jp/info/?p=1357</link>
		<comments>http://niigata.doyu.jp/info/?p=1357#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 16 Aug 2010 09:02:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ikeda</dc:creator>
				<category><![CDATA[中小企業経営戦略]]></category>
		<category><![CDATA[事務局長　池田泰秋のブログ]]></category>

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 ブログ書いて1年ぐらいになった。
いろいろ書いてきたが、2年目は少し趣きを変えてみたいとも思っている。
おもしろい新潟の企業などの紹介もやってみたい。
小ネタ的な感じもやっていきたい。
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		<title>付加価値１０　これからの付加価値</title>
		<link>http://niigata.doyu.jp/info/?p=1355</link>
		<comments>http://niigata.doyu.jp/info/?p=1355#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 13 Aug 2010 01:06:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ikeda</dc:creator>
				<category><![CDATA[中小企業経営戦略]]></category>
		<category><![CDATA[事務局長　池田泰秋のブログ]]></category>
		<category><![CDATA[情勢と展望]]></category>

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付加価値１０　これからの付加価値
　これから付加価値となりうる可能性を雑記的に書く。
①     知識・知恵・頭の回転・柔軟さ
②     翻訳・情報の活用・分析・利用
③     人への信頼・信用・尊敬・魅力
④     応援・支援・協力・理解
⑤     個性・コミュニケーション・相談
⑥     サービスそのもの(モノに付随するサービスではない、無料という意味のサービスではない)。
⑦     ホスピタリティー…サービスとは人が人を想い、おもてなしするというホスピタリティーであり、相手方はそのホスピタリティーに対して感謝をこめたお返しをする。それがお金だったりモノだったりするだろう。
 
 他にもいろいろと思うので、みなさんも考えてみて下さい。これで付加価値はシリーズ10回で終了です。あたしはまあプロでもないので、好きなことを書いていますので、あまり参考にはならないと思いますが、お付き合いいただいた方ありがとうございました。できればコメント欄にでも感想・ご意見など書いていただいたら幸いです。また調べてほしいことなどでも結構です。
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<p><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/" target="_blank">付加価値１０　これからの付加価値</a></p>
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<p><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/" target="_blank">①     知識・知恵・頭の回転・柔軟さ</a></p>
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<p><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/" target="_blank">③     人への信頼・信用・尊敬・魅力</a></p>
<p><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/" target="_blank">④     応援・支援・協力・理解</a></p>
<p><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/" target="_blank">⑤     個性・コミュニケーション・相談</a></p>
<p><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/" target="_blank">⑥     サービスそのもの(モノに付随するサービスではない、無料という意味のサービスではない)。</a></p>
<p><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/" target="_blank">⑦     ホスピタリティー…サービスとは人が人を想い、おもてなしするというホスピタリティーであり、相手方はそのホスピタリティーに対して感謝をこめたお返しをする。それがお金だったりモノだったりするだろう。</a></p>
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<p><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/" target="_blank"> </a><a href="http://economy.blogmura.com/economy_nihon/" target="_blank">他にもいろいろと思うので、みなさんも考えてみて下さい。これで付加価値はシリーズ10回で終了です。あたしはまあプロでもないので、好きなことを書いていますので、あまり参考にはならないと思いますが、お付き合いいただいた方ありがとうございました。できればコメント欄にでも感想・ご意見など書いていただいたら幸いです。また調べてほしいことなどでも結構です。</a></p>
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		<title>付加価値９　付加価値の今後の動きと背景</title>
		<link>http://niigata.doyu.jp/info/?p=1351</link>
		<comments>http://niigata.doyu.jp/info/?p=1351#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 12 Aug 2010 01:01:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ikeda</dc:creator>
				<category><![CDATA[中小企業経営戦略]]></category>
		<category><![CDATA[事務局長　池田泰秋のブログ]]></category>
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付加価値９　付加価値の今後の動きと背景
①     モノの価値は限りなく材料代・原価に近づく。
②     情報の価値は限りなく無料に近づく
③     土地・住宅は不動産としての価値ではなく、価格の上昇の可能性かくらしの向上の可能性に価値がつく。
④     つまり、土地・住宅そのものの価値においては、土地は限りなく固定資産税額に近づき、住宅は材料代・原価に近づく。
⑤     食べ物の価値は、安心・安全に価値がつく。
 
この背景に、あらゆるモノが出来上がりすぎて、簡単になりすぎ、便利になりすぎて、人間自体の能力が衰えはじめてきて、作れるものならぜひ自分でやりたいという欲求と価値観がでてきたと考えられる。便利になりすぎて人の知識や経験が乏しくなってきたのだ。料理、手作業、工作、マナー、清掃、家事、裁縫、修理、メンテナンスなど昔は簡単なことは出来たが、製品も複雑化し、電子化し、修理に買うほどのコストがかかるとなれば壊れたら廃棄して新しい購入になってしまう。さらに料理でも、つくるより買ったほうが安い世の中で料理することもなくなる。食べごろの時期が分からなくなる。食べ物を保存する知恵もなくなり賞味期限至上主義になる。
人の本来の力や知恵が衰えてきた。これは間違いない。工業化の流れが、人間が本来もつ知識・経験し、能力を高めていく楽しさ、ものづくりの楽しさをどこかに忘れさせてしまった。仕事＝お金を得ることに変わってしまってからおかしくなってきた。仕事とは人の役立つことであり、体や知恵を使って物事をすることにある。
しかし、最近、新しい価値観というより、古くてなつかしい価値観が、新しくなって出てきたと感じることが多々ある。なつかしく新しい価値観だが、様々な所で気付かずに生まれてきている。
誤解を受けるかもしれないが、便利さ、利便性は人間の能力を衰えさせる。これは今後の商売としては微妙なビジネスモデルで、急激に成長しても急激な落ち込みをみせるといった変動の激しくなるだろう。面倒なこと、大変なこと、出来ないことを出来るようにするのがこれからの商売のモデルとなってくると私は考えている。そのためのガイド、支援者、相談者、指導者、指導者の指導者が大変重要だと思う。
例えば、面倒なこと、大変なことと思うことを簡単に体験できる、やってみることができるというビジネスが今後さらに出てくるだろう。
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<p><a href="http://http://economy.blogmura.com/economy_nihon/" target="_blank">①     モノの価値は限りなく材料代・原価に近づく。</a></p>
<p><a href="http://http://economy.blogmura.com/economy_nihon/" target="_blank">②     情報の価値は限りなく無料に近づく</a></p>
<p><a href="http://http://economy.blogmura.com/economy_nihon/" target="_blank">③     土地・住宅は不動産としての価値ではなく、価格の上昇の可能性かくらしの向上の可能性に価値がつく。</a></p>
<p><a href="http://http://economy.blogmura.com/economy_nihon/" target="_blank">④     つまり、土地・住宅そのものの価値においては、土地は限りなく固定資産税額に近づき、住宅は材料代・原価に近づく。</a></p>
<p><a href="http://http://economy.blogmura.com/economy_nihon/" target="_blank">⑤     食べ物の価値は、安心・安全に価値がつく。</a></p>
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<p><a href="http://http://economy.blogmura.com/economy_nihon/" target="_blank">この背景に、あらゆるモノが出来上がりすぎて、簡単になりすぎ、便利になりすぎて、人間自体の能力が衰えはじめてきて、作れるものならぜひ自分でやりたいという欲求と価値観がでてきたと考えられる。便利になりすぎて人の知識や経験が乏しくなってきたのだ。料理、手作業、工作、マナー、清掃、家事、裁縫、修理、メンテナンスなど昔は簡単なことは出来たが、製品も複雑化し、電子化し、修理に買うほどのコストがかかるとなれば壊れたら廃棄して新しい購入になってしまう。さらに料理でも、つくるより買ったほうが安い世の中で料理することもなくなる。食べごろの時期が分からなくなる。食べ物を保存する知恵もなくなり賞味期限至上主義になる。</a></p>
<p><a href="http://http://economy.blogmura.com/economy_nihon/" target="_blank">人の本来の力や知恵が衰えてきた。これは間違いない。工業化の流れが、人間が本来もつ知識・経験し、能力を高めていく楽しさ、ものづくりの楽しさをどこかに忘れさせてしまった。仕事＝お金を得ることに変わってしまってからおかしくなってきた。仕事とは人の役立つことであり、体や知恵を使って物事をすることにある。</a></p>
<p><a href="http://http://economy.blogmura.com/economy_nihon/" target="_blank">しかし、最近、新しい価値観というより、古くてなつかしい価値観が、新しくなって出てきたと感じることが多々ある。なつかしく新しい価値観だが、様々な所で気付かずに生まれてきている。</a></p>
<p><a href="http://http://economy.blogmura.com/economy_nihon/" target="_blank">誤解を受けるかもしれないが、便利さ、利便性は人間の能力を衰えさせる。これは今後の商売としては微妙なビジネスモデルで、急激に成長しても急激な落ち込みをみせるといった変動の激しくなるだろう。面倒なこと、大変なこと、出来ないことを出来るようにするのがこれからの商売のモデルとなってくると私は考えている。そのためのガイド、支援者、相談者、指導者、指導者の指導者が大変重要だと思う。</a></p>
<p><a href="http://http://economy.blogmura.com/economy_nihon/" target="_blank">例えば、面倒なこと、大変なことと思うことを簡単に体験できる、やってみることができるというビジネスが今後さらに出てくるだろう。</a></p>
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