いろいろホワイトボード[2017年7月号]

企業訪問「切り文字屋オッケイ」に参加して

◆主催:女性部会 ◆開催日:2017 年◎月◎日

佐久間 まゆ美

 ㈱佐久間組

 タイトルの「おしどり夫婦がコツコツ育てた会社と社員。わくわく楽しい会社経営に学ぶ!」まさに、ひと言で言うとタイトルそのままの雰囲気が漂うご夫婦にお出迎えいただきました。14人の社員のところ、今年3名の新入社員を採用した勇気には驚きました。

 切り文字と彫刻で、ご夫婦が別々に経営しているのかと思っていましたが、ご主人も切り文字に大きく関わっていたんですね。女性従業員だけだ と、従業員同士がギスギスしているイメージがありましたが、彫刻の男性やご主人、ヤギの存在の影響もあるのかわかりませんが、メリハリのある職場 で遊び心も満載で驚きました。全員が、パソコン2台使用して作業しているのはインパクトが大きかったです。

 恵子さんのおばあさんの教え、「苦労に向かっていくと苦労が逃げていく」との言葉には感心しました。もう還暦だから楽したいとか、苦労はしたくないと時々思う自分は甘かったですね。

切り文字屋オッケイ 貧乏からのスタートは夫婦のきずなを強くするのは実感していますが、沖野夫妻は、報告ではお話しされなかったけれど、不安で涙を流したこと もあったのではないでしょうか。

 弊社も、動物占いをして貼り出して楽しんでみたいと思います。沖野夫妻の仲良しの媚薬を今度仕入れにいきますね。

関原 英里子

 ㈲京美容室

 沖野さんのお祖母様の言葉「苦労は自分から向かっていくと逃げていく」・・・すごい名言だと思いました。苦労に向かっていくなんて考えても いませんでした。結果的に「苦労を乗り越えて、経験したことによって良かった」ということはあると思いますが、「苦労に向かっていく・・・」とい う考えがあったからこそ、収入が0円の時でも何とか乗り越え、その経験がすべて形になっていると思いました。社員さんの笑顔・黙々と仕事をする 姿勢・温かみのある会社、同友会が目指している姿がここにあると思いました。

 自社にもどり、他己紹介や駄菓子屋をすぐに実行しました(今駄菓子屋の手配をしています)。社員数が多くなるにつれ、アットホーム感が無くなってきているところでしたので大変勉強になりました。

 沖野家のフェイスブックを拝見するたびに、本来の家族の在り方や、人の在り方を感じていました。残念ながら我が家は思うようにはいきません でしたが。沖野家の温かさが会社ハード・ソフトにも現れていたと思います。切り文字屋オッケイが成長する姿が見えました。会社の成長につれ、い ろいろな問題が生じてくると思いますが、沖野さんご夫婦なら乗り越えると思います。その乗り越え方をまた勉強したいと思いました。

 福クリーニングの宮路さん、とても可愛いと思いました。ご主人を愛してらっしゃるんだなぁと思いました。今回は弊社及びわが家に欠如している部分をいっぱい見せられました(汗)。

西村 美恵子

 新潟県中小企業家同友会

 女性部会の企業訪問例会は、やはり面白いですね!

 切り文字屋オッケイさん、沖野彫刻さん、非常にオープンに見学させて頂き、社員さんの日常を拝見することができました。社員のみなさまには、お仕事中お騒がせして申し訳ありませんでしたm(__)m

 実際には、お客様と社員さんとは、顔の見えない関係ですが、そう感じさせない、心の通った関係性を築こうとされていました。同友会事務局も、なかなかすべての会員の皆様と直接お会いすることができていません。直接お会いする機会を持つようにしつつ、心の通う関係性、同友会運動を進めるパートナーシップが築けるようにどうしていったらいいか、考えていこうと思います。

 また、1日4回の報告タイム。社員間の情報共有、仕事の効率化、リフレッシュ等々効果があるとのこと。「情報共有」は私の課題でもあるの で、ヒントをいただきました。

 苦労は、自分から向かっていくと、逃げていく。私も「どんと来い!!」と肝を据えていきます!仕事でも、家庭でも、どんな場面でも、そうしたいなと思いました。

切り文字屋オッケイ タナカ屋さんでの意見交換も盛り上がりましたね(笑)女性が経営を語ると、生活者の視点(経営者以外の視点)がガンガン出てくるので、あらためて、「経営する=生きる」だなと感じました。