いろいろホワイトボード[2017年6月号]

新潟県中小企業家同友会 第36回第定時総会 開催!

◆主催:同友会新潟支部 ◆開催日:2017年4月25日

定時総会を終えて

 小林牛乳店 小林 淳(新潟支部サウス地区)

新潟県中小企業家同友会 第36回定時総会の実行委員長を仰せつかりました小林です。定時総会では会員の皆様に大変お世話になり、ありがとうございました。本総会はテーマを「2017年を共に価値ある一年にするために、同友会らしい企業づくり、地域づくりを共有しよう!」とさせていただきました。

201706whiteboard1.jpg一年の成果を振り返り、新たな1年を皆様と共に力を合わせて目標に向かって進んでいく為に「同友会の目指す方向や価値観を共有する」1日にしたいと考えました。今年度は、VISION 2017の最終年にあたります。5年前に掲げた未来が着々と現実化し、新たに柏崎支部や食部会準備会も誕生します。新しい会員様、新たに役員として活躍される皆様と力を合わせ、1年後、VISION 2017を実現した後に、改めて本総会の意義を確認させて頂きたいと思います。

設営では多くの皆様に助けていただきましたが、私の力不足で御迷惑をお掛けした部分も多々ございました。この反省は今後1年の中で活かしていきます。

ありがとうございました。

座長を務めて

 ㈲ 新潟ワークステーション 諸橋 晋太郎(新潟支部サウス地区)

大御所中村会長からお話頂く記念講演の座長を、私のような経験の浅い小童で果たして務まるのだろうか?不安に押しつぶされ眠れない日々が続きましたが、なんとか無事(?)終えることができました。定時総会そしてVISION 2017の最終年度という事で、同友会らしい企業づくり・地域づくりにフォーカスをあて、グループ討論を含めた学びの場を設営してまいりました。

個人的にも座長役を通じ、自社の経営に関する新たな課題を次々に投げかけられたような、準備から本番までの期間でした。具体的には、自社の数字をわかりやすく見える化すること、評価基準や退職金制度の設計、細かなところでは会議・ミーティングの運営方法や委員会活動の充実等が必須であると痛感し、できるところから一つずつスピード感を持って実施しようと決意しました。同友会らしい「人を生かす経営」に自社も少しでも近づけるよう、また同友会での学びと自社での実践を繰り返しながら、住み良い新潟、同友会らしい地域づくりにも会の一員として微力ながら貢献していけたらと思います。

中村さんの行動力に感服!

 ㈱アルファ技研 柳  徹(新潟支部イースト地区)

記念講演は、全国で「真のミスター同友会」と呼ばれる(株)紀之国屋 中村高明氏の登場。中同協の情報化推進本部長らしく緻密な資料を駆使しながら、同友会の学びを即実践して、一代で3人の家業を277名のグループ企業に育てて来た経緯を話していただきました。

とにかく社長の仕事は、経営指針(理念・ビジョン・方針・計画)を作って社員に夢を与える事!10年ビジョンを創り、どこに活路を見出して未来を創っていくか!皆自分の物差しを持っているが「経営指針を創る会」はそれを取り払える!労働分配率55%を目指す!

特に印象深かったのは「集団への忠誠心」とは。 我々はお互いに人生を生き抜いていく人間同士。中小企業は全員が積極的に経営に参加して全力を挙げていく!ここに生活が有る限り、それぞれが人生を全うしなければならない!などなど・・・。 どれも会社を発展させる為には欠かせない!魂のこもった話には、ときおり心が震える程でした!

私と中村さんの大きな違いは実践力の差と感じました!まだまだプレイヤーで、学んだ事の半分しか実践出来てない私には、あらゆる事を熱くやり遂げて来た中村さんの行動力に感服!そこから来る包み込むような大らかさを感じました。

行動力・人間力共に少しでも近づけるように更に頑張らねばと心に誓った次第です。


第36回第定時総会の風景