もっと知ろう同友会[2020年3月号]

みんなでつくろう! 新潟女全交 ⑨新潟女全交 新春研修交流会&新潟支部合同賀詞交歓会 開催報告

野津積氏 1月28日「新潟女全交 新春研修交流会&新潟支部合同賀詞交歓会」が開催されました。「学びと交流の実行委員会」のテーマの元、野津積氏(モルツウェル㈱ 代表取締役 島根同友会代表理事)から『何のための仲間づくりなのか』について報告していただきました。

 『ふるさと消滅』『変態』『株式会社島根県』など、強烈で明確な課題が提起された研修交流会と新潟支部賀詞交歓会の座長・司会・支部長からの感想を紹介します。

吉川 芳邦

 吉川不動産㈱ 代表取締役 新潟同友会代表理事

 【座長】

 この研修の目的は、中同協5万名達成と今年6月開催の「女性経営者全国交流会in新潟」を最高会勢で迎えるための意識改革にあり、創立から17年間会員数更新を続ける島根同友会にて、中心的な役割を担う野津積代表理事をお招きしました。

 報告の根幹は【増強とは「人づくり」であり、「仲間づくり」である】との指摘でした。その底流には、「ふるさと消滅」への強い危機感があり、中小企業家の「魅力的で強靭な企業づくり」によって、若者が地域に戻り、その若者が地域の活性化に貢献していくという将来を見据えた会員増強の捉え方に、参加者の多くが共感しました。そして我々には、その役割と責任があることをより強く自覚する必要があり、特に同友会の各リーダーは、その覚悟と行動力がなければ、人も組織も動かすことができず、「仲間づくり」はできないことを今回の研修で学べたのではないかと思います。

研修交流会 風景

横山 裕孝

 ㈱バランシングロック 代表取締役 上越支部

 【司会】

 「変態こそ次代のスタンダード」 強烈な言葉で新潟同友会の仲間たちの心を鷲づかみにした野津さんの報告は、これから地域とともに歩むためのヒントを数多くいただきました。

 新潟女全交はそんな地域力を全国の同友会の仲間にアピールする場であり、また、地域の仲間を増やしてゆくチャンスだと感じました。さまざまな経済団体がある中でも中小企業家同友会は特別だと仰った野津さんの言葉を胸に、次代を担っていく若者をどんどん同友会の仲間にしていきたいと思いました。6月の新潟女全交の成功を通じ、ぜひ「株式会社新潟県」をつくっていきましょう!

平川 幸男

 すみれ建装㈱ 代表取締役 新潟支部長

 「新春研修交流会」の野津積さんの報告では、『ふるさとを守る!』『外に出る!』『〝変態〟が次代のスタンダードになる!』等、支部例会等では聞く事の出来ない全国大会レベルの刺激的で魅力的な報告でした。

 因みに報告の中の〝変態〟とは【自分の感情に丁寧に向き合い、湧き上がる想いを基に行動し、失敗を繰り返しながら成長し、自分だけではなく周りの人や世の中に貢献する人の事】と定義されていました。

 新潟支部設営の賀詞交歓会ではサプライズで〝 腕相撲大会 〟を計画し、参加者と楽しい時間を過ごす事が出来ました。

交歓会 風景 私自身も早く〝 新潟同友会の変態 〟となり、勉強・行動・失敗・成長を繰り返す事で、女全交に向け、楽しく仲間づくりに挑戦していきたいと思います。