もっと知ろう同友会[2017年9月号]

障がい福祉研究部会が農業体験交流会を開催
障がい者雇用の第一歩は障がい者を知ること!


農業体験交流会風景


 2017年7月16日(日)、障がい福祉研究部会主催で農業体験交流会が開催されました。このイベントは、「障がい者雇用の第一歩はまず障がい者を知ること」を目的に、障がい福祉研究部会の副部会長である、㈱叶味家の長嶋信司社長が経営する㈱健幸食品の畑で、障がいを持った人もそうでない人も一緒にジャガイモを収穫し、カレーライスづくりをするというものです。参加者が一緒に汗を流し、楽しみながら交流を深めようという目的で昨年に引き続き、開催されました。

 当日は、同友会会員と社員さん、同友会事務局のほか、KAAC(江南高等特別支援学校放課後活動クラブのフロアホッケーチーム)のメンバー、そのご家族など、総勢37名が参加しました。子どもたちも数多く参加し、ジャガイモの収穫やカレーづくりをしながら、自然とコミュニケーションをとっていました。

 当日は、あいにく朝から雨模様の天気でしたが、収穫の時は奇跡的に雨が小降りになり、全員で大きく育ったジャガイモを何箱も掘り出しました。

 収穫後は、野菜を切る人、火をおこす人、鍋を見守る人、など全員で手分けをしてのカレー作りです。お代わりする人も続出し、カレーはあっという間になくなり、食後はデザートにスイカをいただきました。帰りには、袋一杯のジャガイモとハウスで栽培された小松菜もいただき、みんな思い思いに交流会を楽しんだ様子でした。

 農業体験交流会は、秋にも開催される予定です。次回は、大根掘りと豚汁づくりです。障がい者雇用の第一歩として楽しみながら障がい者を知る良い機会ですので、気軽にご参加ください!

<㈱コモンズ 内山 雅視(新潟支部)記>