もっと知ろう同友会[2017年6月号]

新入社員研修レポート

新入社員研修の風景
2017年4月5日(水)〜6日(木)、2017年度合同入社式&新入社員スタート研修が開催されました。
参加された新入社員お二人の研修レポートをご紹介します。

"とても励みになった先輩の体験談"


横井 まどかさん今回の研修で、一番の励みになったことは、1日目のパネルディスカッションや、2日目の先輩社員の体験談でお聞きした先輩方のお話です。入社したばかりで不安でいっぱいな私は、先輩社員との接し方、そして、これから向かっていくであろう困難についてとても心配していました。そんな中、先輩方の体験談で語られる失敗や新人の頃の悩みは、まさに私が今考えて悩んでいることでした。

1つ目に、分からないことは何でも聞いても良いということです。私はずっと先輩の社員の方にこんな細かいことを聞いて良いのか、そんなこと聞くなと言われてしまわないか、分からないことを聞くのもためらっていました。けれど私は、入社したばかりの新人ですし、わからないことがあるのは当然です。どんなことを聞いても良いというのは、とても心強いことでした。

2つ目は、失敗を恐れないということです。失敗しない人間はいない、今の先輩方も失敗して成長してきた、さらに失敗することで改善点が見つかる、とお話していました。これは自分の心にも失敗しても大丈夫と今まで言い聞かせていたことですが、実際に先輩方に言われると説得力があり、とても心が軽くなりました。

研修が始まる前は知らない人達ばかりで、とても不安な気持ちでいっぱいでしたが、グループディスカッション・あいさつ練習・他己紹介というカリキュラムを通して、知らない人たちから仲間になり、悩みを話せる友人になりました。今では9月の研修で、また皆さんに会えるのをとても楽しみに思っています。

社会人のスタートとして、とても素晴らしい研修でした。

<株式会社阿賀・グローバル 横井 まどか>

新入社員 集合写真

"人との関わりの大切さを学んだ2日間"


杉田 留風さん

この2日間でたくさんのことを学びました。はじめはとても不安でしたが、場の雰囲気にも馴染むことができ、リラックスして過ごすことができました。先輩方のお話を聞いて、失敗することよりも、失敗したことをほったらかしにして対策を練らないことの方が悪いんだということや、仕事ができないうちは身の周りの気配りや小さなことでも"今、自分にできること"を率先してやっていくことの方が大事なんだと思いました。失敗をできるだけしないようにするのはもちろんですが、もしも失敗してしまったとき、隠すことなく素直に謝り、きちんと対策を練り、同じ失敗をしないようにしたいです。

研修中、一番印象に残ったのは、挨拶検定です。何度やってもうまくいかなくて、途方に暮れることもありましたが、回数を重ねる毎に班の団結力が上がっていくのを感じました。私たちの班が合格をもらえたのは最後でしたが、達成感がとても大きかったです。この挨拶検定がきっかけで班の絆が深まり、休憩時間中にも雑談で盛り上がれたり、次の日の他己紹介に備えての打合せでも、雑談を織り交ぜながら2時間半も話し合っていました。私たちの班が他己紹介で1位をいただけたのも、長時間の打合せの甲斐や、班内の団結力の高さを見抜いていただけたからだと思います。

2日間を通して、ビジネスの基本的なマナーを学ぶことができたのはもちろんですが、何よりも人と関わることの大切さを学べたと思います。社会に出ると色々な人がいますが、人と人との出逢い、繋がりを大切にし、どんな出逢いも受け入れられるような素直さを大事にしたいと思いました。

<切り文字屋オッケイ 杉田 留風>

新入社員を見守る経営者、先輩写真

新入社員を見守る経営者、先輩写真