特集:輝く!新潟企業家[2019年6月号]

令和元年新体制でスタートします!

 今月号は、新任となる7名を含む、全18名の支部長・委員長・部会長より、今年度の意気込みや目指す組織を紹介します。

各支部のご紹介

新潟支部 支部長

 平川 幸男
 (すみれ建装㈱ 代表取締役)


平川 幸男会社と同友会は不離一帯『 仲間創り 』と『 居場所創り 』で魅力ある新潟支部へ

 新潟支部では昨年度に続き『学びある例会創り』や『各種勉強会』、『ビスエキスポ2019』への出展等、様々な行事を通じて新潟支部会員の皆様と共に支部運営を進めていきたいと思います。

 また、今年度は期首に『年間計画の作成』と『各種の行事やイベントに担当のリーダーの選任』を行い『2020女全交in新潟』を見据え、一緒に関わっていただく仲間との強い絆を創っていきたいと思います。

 そして、『仲間創り(会員増強)』と新入会員さんの『居場所創り(入会後のフォロー等)』を意識し、入会して良かった!参加して良かった!と思える魅力ある新潟支部を目指します。1年間宜しくお願いします。

燕支部 支部長

 塚原 裕康
 (㈱R-CRAFT 代表取締役)


塚原 裕康「楽しく」を実現し、自身・会社・地域社会に繋げる

 燕支部は、本年度も引き続き「楽しく」というテーマに力を入れて取り組んでいきます。企業づくりでは企業変革支援プログラムの登録、活用を学び、地域づくりでは各教育機関、行政との交流会を通すことで生まれる連携を強化します。そして、同友会づくりでは支部の活動内容の発信、参加したくなる例会創り等これらの取り組みを「楽しく」作ることで自分、会社、地域社会を良いものにして行きます。そういった取り組みを通じ、支部のコアメンバーを増やして行ければと思っております。

 今年は支部長として三年目の年となります。同友会活動を一生懸命やることが自社、地域社会の繁栄に直結するということを実践して行きたいと考えています。本年度もよろしくお願いいたします。

三条支部 支部長

 木村 譲
 (㈱アイサポート 代表取締役)


木村 譲同友会の現代適応・今までにない価値交流を!

 今年度も引き続き三条支部の支部長をさせてもらうことになりました㈱アイサポートの木村譲と申します。

 経営環境の変化のスピードは速くなり、特に世代間の価値観の違い・人口動態・インターネットによる新しいツールなどの影響を受け、既存の考え方や組織体制では対応できないという現実の中、変革を迫られていることを日々感じています。

 三条支部としては、今の時代に役に立つ例会の設営やセミナーを行い、会員それぞれの経営に役立てて、互いに成長も失敗も共有できる支部になれるように頑張りたいと思います!また、女全交の準備を通じ、県内外の会員との交流を深め、今までにない価値観の交流ができることを楽しみに今年度も頑張らせていただきたいと思います。

長岡支部 支部長

 高橋 徳久
 (㈱高橋モータース 代表取締役社長)


高橋 徳久「全員で決める、全員で進める」長岡支部全員で意思の統一を図れるような、支部運営を目指す!

 今年度から幹事会を「ランチミーティング」と銘打ち、役職を取っ払い支部会員に広く声掛けを行います。ベテラン会員・新入会員を問わず、過去の支部運営に囚われることなく、皆さんが現在抱えている経営課題を共有することから始めていきます。

 他の経営者の話を聞くことで学び、気付きや共感を得る事で自身を見直す。そこから自分もそうなりたい、ああなりたいと計画を立て実践に移すことが出来ると思います。そして、大切なのはここからです。その実践の結果が成功したのか、失敗したのか、ここを共有することで傾向と対策が学べるものと考えています。

 テーマは中小企業の永遠の課題である、事業継承・雇用問題・人材育成・経営環境等、幾らでもあります。過去の実践、直近の実践で成功した事、失敗した事を出席会員から率先してさらけ出していただき、今後の支部運営に生かしていきたいと思います。

上越支部 支部長

 澤海 秀保
 (㈲御母家 専務取締役)


澤海 秀保新支部長として、上越支部を最高の学び場に!

 私は同友会へ入会した頃、事業継承について、誰にも不安を相談できず悩んでいました。当時の私は、何のために仕事をしているのか?という問いに「お金のため、家族のため」と答えを出していました。

 多くの経営者とグループ討論で対話をし、様々なことに気付きました。その中で、「心の鎧を脱いで、自分の心の本当の言葉を吐き出さないと、相手の心も自分の心も伝わらないよ。」と教えてもらうことがありました。「心を伝え合う」、シンプルで素敵な言葉でした。

 新潟同友会の掲げるvision2022「あい、語り、共に生きる」は経営者同士が心の鎧を脱ぎ、学びあいの実践の中から生まれたビジョンだと思います。同友会は経営者にとって最高の学びの場です。心を伝え合えるグループ討論ができる、私は上越支部を最高の学び場にしたいです。

下越南支部 支部長

 山田 国人
 (㈱プロビデンス 代表取締役)


山田 国人明日の経営のヒントをつかむ!未来を拓く!

 支部長として3年目となる山田です。よろしくお願いします。今年の下越南支部の活動テーマは「これからの時代を乗りきる為に、お互いをよく分かりあうことから明日へのヒントを掴む!」です。同じ支部の会員同士でも、ひょっとして本当にお互いを知らないのではないかという反省から、会員同士の理解を深めることを重点として活動してまいります。

 そして、私たちの暮らす地域は人口減少と高齢化の影響を一番受けやすい地域です。その中において、雇用を維持し会社を継続・発展するためにお互いが腹蔵のない議論ができる例会づくりをします。そういったことを通じて、明日の経営のヒントを掴み未来を拓くための活動を全員で楽しく行ってまいります。

村上支部 支部長

 大滝 哲也
 (大滝自動車工業㈱ 代表取締役社長)


大滝 哲也学びと実践を結び付け、「会社をよくするなら同友会」のモデルケースを!

 今年度より新しく支部長を仰せつかりました大滝哲也です。私の取り組んでいきたいテーマは「同友会での学びを実践に結びつける」です。そのために、例会を充実させることや、全県や全国規模の行事にも積極的に参加することで、その学びを自社のより良い会社づくりにつなげていくことを支部の風土にしたいと考えます。

 当支部では、経営指針の会の受講者も年々増えてきて、同友会に魅力を感じているメンバーが新たなメンバーを連れてくるという好循環ができつつあると感じています。この良い流れを継続しつつ、「同友会に入会すると会社が良くなる」という多くのモデルケースを創っていけるよう、支部会員の協力を得ながら頑張ります。

新発田支部 支部長

 猿子 公司
 (行政書士ましこ事務所 代表)


猿子 公司「参加してよかった」と声の上がる組織づくり

 新発田支部長の猿子公司と申します。私は2012年6月入会なので、早いものでもう入会7年になりました。

 現在、当支部は、総勢31名の会員がいます。そのうち女性経営者が8名と割合が高く、そのおかげもあってかとても元気のいい支部です。来年の女性経営者全国交流会in新潟に向けて、新発田支部は全員で、大会の成功に向けて尽力させていただきたいと思います。

 毎月の支部例会の運営、会員増強には頭を悩ませることもありますが、今年も「参加してよかった」と思えるような例会を支部会員の皆さんと作り上げていきたいと考えています。そして、「会員同士が共に学びえる場を提供する」ことを目標に同友会の活動行っていきたいと思います。

 一年間よろしくお願いいたします。

佐渡支部 支部長

 萩田 絢也
 (㈱萩田換地 専務取締役)


萩田 絢也共に学び、共に進む

 この度、佐渡支部長として2期目に入りました。昨年度を振り返りますと、様子を見ながらの1年という感じで、自分の想いを会員の仲間に伝えることができませんでした。結果、同友会として本来しっかりとやらなければならない例会づくりが疎かになってしまいました。

 今年度はまず、この例会づくりについて、その必要性と役割、意義についてもう一度共有し、プロセスの中においても中途半端な議論で終わらせることがないように取り組んでいきます。「面倒」だと感じさせてしまう時もあるかもしれません。しかし、会社を経営していくにも、地域を良くしていくにも、この「面倒」があるからこそ学びがあり発展していくものと信じています。この1年が佐渡支部にとって、面倒でも実りある年になるよう仲間と共に進んでいきます!!

柏崎支部 支部長

 中村 昭夫
 (コンタワークス㈱ 代表取締役)


中村 昭夫土台を作り、「視線を集める柏崎」の実現へ!

 柏崎支部では「会員相互のコミュニケーション」を深めることを優先したいと思います。数年後にはしっかりと増員できるように、今現在の会員企業に役立つ例会づくり、支部づくりを目指します。会員の満足度を高め、若い経営者・女性経営者の柔軟な発想から学びます。

 「令和元年」に取り組んで良かったと語れるようなことをスタートしたいです。「県内でも特に元気のない柏崎」が「柏崎を見習え」と言われるように、その発信源としての柏崎支部づくりを進めていきたいです。


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各委員会・部会のご紹介

政策委員会 委員長

 佐久間 將
 (㈱佐久間組 代表取締役)


佐久間  將人と人が起こす化学反応を!

 令和元年度の記念すべき年に、政策委員会という同友会の使命を伝えていく運動体の一部として活動できる喜びを感じています。

 また、今年は、統一地方選挙の年にもあたり日本中が真剣に暮らしを考えさせられる年でもあります。現在、新潟県においても同友会の先達が苦労を重ね形成してきた中小企業振興基本条例が多くの市町村に波及しています。それだけ、現在の社会変革の仕組みに改善の必要性を感じている人たちがいるということです。

 今年度、当委員会では、社会変革の足掛かりをつくるために「熱い人たちがぶつかり合って人間の化学反応を起こす」活動をしていきます。そのために、新潟大学創生学部と協働で「やるべきことは何か?」から再スタートのイメージを持って、同友会の目指す持続可能な社会づくりにチャレンジします。乞うご期待!

経営労働委員会 委員長

 長井 裕三
 (㈱テクノナガイ 代表取締役)


長井 裕三「本気で経営を楽しむ為の経営指針」を学びませんか?各種セミナー等でお待ちしています!

 経営労働委員会は「新潟同友会ビジョン2022 経営指針書成文化率100%を目指す」の実現に向けて活動してまいります。

 私は「経営指針書」そのものよりも、「それを創っていく過程で、会社経営の事、会社、社員、家族、地域社会の将来の事、そして自分自身の事をどれだけ本気で悩み考えたか」ということの方が大切だと考えています。そして、経営者を本気で楽しむためには「経営指針書」は必ず必要です。

 今年度は、各支部での成文化活動の実現に向け、佐渡支部での経営指針セミナーを開催します。また、昨年に続き労務環境や数値計画に関するセミナーも開催します。

 本気で経営者を楽しみたい方は、経営労働委員会活動、経営指針成文化と実践の会や各種セミナーに是非ともご参加ください!!お待ちしております!

広報情報化委員会 委員長

 沖野 兼一
 (沖野彫刻 代表)


沖野 兼一「広報情報化」もっと有効活用しませんか?

 広報情報化委員会では、メインの活動になっている会員さんや同友会活動を紹介する広報誌作成や、ホームページ更新など、「情報化」も大切な役割の一つです。

 今年度から新たな取り組みとして理事会・各委員会など時間的、距離的に参加が難しい時でも、インターネットを使い誰でも簡単にテレビ会議ができるように、WEB会議の定着に努めています。

 zoomと言うサービスを利用することにより、今まで参加者にとって鬼門となっていた、参加までの設定が簡単で、アドレスをクリックするだけで自動的にパソコンやスマートフォンへツールをインストールすることが出来、すぐに通話を始められます。広報情報化委員会の会議では毎回zoomの接続ができます。気軽に委員会へ参加いただき、情報交換など行いませんか?あなたの情報をお待ちしています。

共育求人委員会 委員長

 吉田 智
 (㈱吉田工業 代表取締役)


吉田 智今年は「大学連携」!! より地域に広げる同友会運動!

 「もっと新潟の学生に地元のおもしろ会社を知ってもらいたい!!」これが今の私の想いです。5月15日に新潟青陵大学・新潟青陵短期大学部、新潟工業短期大学、新潟国際情報大学、新潟薬科大学の5校と同友会とで包括連携協定を結びました。これからは今までの同友会活動に地域大学(学生)をいろいろとからめて行きたいと思います。普段から地域の中小企業の社長たち経営関係者とのふれあいで「新潟活性化」につなげられるよう頑張ります!楽しみましょう!!もちろん各種研修もやります!


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女性部会 部会長

 樋口 由賀利
 (㈲エムズグラフィック 代表取締役社長)


樋口 由賀利2020年新潟開催の女全交に向かって「チャンス、チャレンジ、チェンジ!」

 今年は2020年に開催される女全交in新潟への準備がスタートします。新潟同友会全会から一緒に盛り上げてくれるメンバーが続々と名乗りを上げてくださっています。その多くの力を活かし、結集し、たくさんのアイデアにワクワクしながら皆さんの笑顔や満足感を楽しみにして学び多きこれからの1年を盛り上げていきたいです!

 関わることで見えてくることが皆さんの経営にも反映され、企業訪問例会や経営指針基礎セミナーの開催を通して互いの想いを語り合い、学び合い、心からの信頼に繋げながら楽しい活動をしていきましょう!

青年部会 部会長

 小田 利洋
 (㈱ハーヴィッド 代表取締役社長)


小田 利洋今しかできない事を大切に!10年ビジョンを掲げ本気で未来を語ろう

 私達若手経営者は仕事を通して、文化の発展と地域社会の活性化の一翼を担い、地域社会と交わり、多くの人々に感動を与えます。トレンドに敏感でありながら、常にフラットな思考で時代に求められる人材になります。雇用を守り・社員が輝き・自社が潤う、そして数字に強い骨太経営を目指す★


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 同年代の仲間達(〜45歳)と本音で語り切磋琢磨しながら共に成長しましょう〜♪

障がい福祉研究部会 部会長

 熊谷 勝利
 (アイウッド㈱ 代表取締役)


熊谷 勝利多用な若者と向き合い、雇用・共育を考え、地域や自社の問題を解決する

 障がい福祉研究部会長をさせて頂いておりますアイウッド㈱の熊谷勝利です。障がい福祉の関係各位様から得た情報や人脈は私の思想や、ボランティアスピリッツに火を付け、人生を豊かにしていただいております。

 この部会では、障がいをお持ちの方や、引きこもり経験のある若者など、社会的弱者と言われている方々に焦点をあて、報告例会や企業見学会、彼らと共に農業体験&バーベキュー交流会からスポーツまで広く彼らの魅力を知って頂けるよう活動を企画しています。

 人手不足と言われる今日、障がいの特性を理解し、彼らを戦力に育て上げることが出来るかも知れません。

 新潟地域若者サポートステーションとの連携も進み、雇用につながった事例もできました。まずは気軽に参加できる農業体験&バーベキュー交流会や、フロアホッケー体験会に参加してみてはいかがですか?

食部会 部会長

 宮崎 伸洋
 (㈱給材 代表取締役 )


宮崎 伸洋【食の新潟】の強みを活用し、自社の問題解決を!

 昨年新設の食部会です。そもそも食部会ってなに?説明します!

 食部会は新潟同友会の食に関わる、興味がある方々と自社の課題解決や強みの発見、自社の取組み発信の場として『食の新潟』の強みを発掘し問題解決までをテーマに部会活動を行っていきたいと考えています。

 具体的に今年度は、5月~3月まで定期的に企業訪問例会(年4回)、支部合同例会(1回)県外同友会企業訪問(年1回)、衛生講習会(年2回)を予定しています。具体的な目標は問題解決~仕事づくり、そして、持続可能な経営環境づくりです。

 実践型の部会として結果にコミットした活動を行っていく予定です。大勢の皆さんのご参加お待ちしています!