同友にいがた vol.336[2015年9月号]

番組制作ネット配信県下No.1に挑戦中! | 同友にいがた vol.336[2015年9月号]

番組制作ネット配信県下No.1に挑戦中!

鈴木 茂紀さん(村上支部) 株式会社ダスキン鈴木 代表取締役

はじめに

株式会社ダスキン鈴木ダスキン鈴木は、今年で創業45周年を迎えることができました。地域に、お客様に、働きさんに感謝する節目とし、新しい未来に向かって会社の舵をきる準備を進めています。40周年を機に、代表取締役社長になり今年で5年目になります。同友会など多くの出会いや書籍から叱咤激励と刺激をいただいた結果、3年前ぐらいから自社に必要な要素は既に世の中にあるということを基本に考えるようになりました。社外へのアンテナを張ることを心掛け、異業種の社長や同じFCオーナーから多くの学びをいただいて、自社に浸透するように努めています。

自己の人間性というと、物欲があり、新しいモノ好き、自分に甘い、酒好きの人見知り、変えてはいけないものを教わる、IT好きだけどプログラムはできないetc ...。経営者として足りない要素はたくさんありますが、生涯をかけて人間力を高めていきたいと思います。

創業者(現会長そして父)と私

私の学生時代は勉学に励んだとは言えず、遊び中心で、高校・大学の勉強よりアルバイトを通して学んだことが今の私に影響を与えていると思います。

株式会社ダスキン鈴木 会長「なぜ事業承継を決めたのか?」という問いには、悪い印象がなかったからだと思います。創業期は大変だった記憶はありますが、母が家で事務仕事をするぐらいで、大学3年の就活期まで父から仕事の具体的な話を聞いた記憶がありません。事業承継の道というより、角度を変えて私を育ててくれたダスキンを「もっと知りたい。社会人になるならダスキン」そんな気持ちだったと思います。ダスキン本社でイロハを教わり、自社に戻った時に、良い面も悪い面も感じることができました。自社に戻ってプレイヤー⇒プレーイングマネジャー⇒マネジャーと歩んできて、会長から唯一言われ続けたことは「変えてはいけないのは経営理念」ということです。数字を意識し、積極的に変化を求めチャレンジし、失敗の方が多かったと思いますが、会長への報告だけは怠りませんでした。その結果、新しい取り組みに一度も反対されたことはありません。信頼なのか、反対したいけどしないのかはわかりませんが...。一人から始まった会社を、企業として成長できるように今後も報告だけは怠らないように心掛けます。

企業紹介

同友にいがた vol.336[2015年9月号]ダスキン鈴木は定期的にお会いできるお客様が、約1万件あります。主に、マット・モップの定期交換・お掃除や家事代行・害虫駆除などになります。今後のダスキンの事業の柱は、衛生・健康・生活に特化した形のサービスを、お客様にコンサルタントやコンシェルジュできるかどうかになると考えます。今まで弊社は、個人の成果歩合を中心にしたキャンペーンや評価が多かったですが、今後はチーム戦へ向けて、教えている人が一番評価され、お客様へのサービスの均一化や満足度向上のため、チームが目的達成のために働きやすい環境づくりに力を注ぎます。その一環として9月1日より、村上本店をダスキン村上南支店という本部が推奨するパッケージに移行し、本部との連携も密にし、店内の無駄を省き、お客様との対話時間を増やせるようにしてまいります。?目指せ、最強チーム!?

グループ会社創業の経緯

本社修行時代に業績優秀な後輩が6年前に独立し、デジタルとメディアの融合をテーマにベンチャー企業を始めました。システム開発の投資難の相談があり、映像制作技術とネット配信のビジネススキームに共感し投資したのが株式会社デジメディア新潟創業の経緯です。新しいもの好きの私には非常に魅力的で、会長にプレゼンし協力をいただきました。当時ビジョンと現状はかけ離れた部分はありますが、ダスキンのアナログな強みと、映像の制作・配信のデジタルを組み合わせることで発信力を高め、選ばれる会社を目指しています。

番組制作ネット配信県下NO.1に挑戦中

デジタルとアナログの融合をテーマにネットの動画配信を中心とした事業展開をし、2014年度は某民放と協力して番組としての動画制作ネット配信で多分県下1位(約1時間番組×753回配信)だったと思います。お笑あり、占いあり、学生あり、アイドル・アーティストあり、企業紹介ありのゆる〜い大衆チャンネルです。本年度も引き続き「ぽっぽTV」として継続し、ローカルなメディアからグローバルなメディアへ、ターゲットを模索しクライアントの手助けができれば思っております。

新サービス

株式会社デジメディア新潟で大手量販店の子会社とボランタリーチェーン契約し、家電の取り扱いを始めました。定期的にお会いできるお客様や高齢者の方、ネット難民と言われる方に主を置き、販売をスタートしました。量販店のチラシ並みの価格で、顔と顔を合わせたサービスから生まれる安心感をお届したいと考えています。オリンピックへ向けて知名度UPを進めています。

長期ビジョン

同友にいがた vol.336[2015年9月号]未来へ向けていろいろタネを蒔いてきましたが、芽が出るまで平均して5年かかっています。私の行動力と情熱が足りない事を反省し、1年で結果に結びつくように熱を込めたいと思います。1年と決めたのも、業種は違いますが、ある後輩企業の成長スピードと行動力と発想に刺激を受けたものです。『為せば成る』 タナベ経営の専務の言葉で「専門特化&全国展開でナンバーワン」か「地域ワンストップサービスでナンバーワンの会社」でないと2020年以降は生き残れないとありました。弊社は後者を選択し、競合が行っているサービス以上を心掛ける仕組みづくり、人の成長へと繋げて行きたいと考えています。 また、同じ加盟店で困っているコト、本社が困っているコト、協力会社の困っているコトには、ビジネスチャンスがあり率先して取組みたいと考えています。その市場規模は2兆円ぐらいあり、隙間の貢献できるビジネスを模索しています。地域での成功事例は、全国へ売り込む道筋であり、お客様満足(末長いお付き合い)社員満足(業界1位の賃金体制etc)、売上( 増収)、利益(増益)など高いレベルを求め達成していきたいと考えています。現実とかけ離れた部分も話しましたが、ありのままの自分「自然体」で、経営者として実績で示さなければいけない道を邁進します。

最後に、見覚えのある言葉の引用がありましたらお許しください。

<株式会社ダスキン鈴木 鈴木 茂紀(村上支部)記>


▼取材班がみつけた会社の横顔

取材班がみつけた会社の横顔ダスキン鈴木さんが扱っている商品は、マットやモップの定期交換が一番知られていると思うのですが、その他にも、お部屋のお片付けサービス・お買い物代行・エアコンの掃除・窓用フィルムサービス、蜂やシロアリの駆除など、さらにはお水の販売まで、まさに生活にかかわること全般に対してのサービスが幅広くたくさん用意されています。消費者のニーズをすばやく見つけ柔軟に新サービスに変えていく姿勢が永く企業を発展させていく一つの方法なんだなと感じました。そんなたくさんのサービスや商品があるダスキン鈴木さんで、取材時に目にとまった面白い商品を紹介したいと思います。

◎アルビレックス新潟応援マット

アルビレックス新潟応援マットお店・オフィスや自宅の玄関マットをアルビ君で演出できる、アルビレックス新潟と提携した「アルビレックス新潟応援マット」ができました。サイズは3種類、デザインは6種類の中から選べます。また、こちらの商品はレンタル料金の一部がアルビレクス新潟の強化支援金に充てられるというもの。サポーターの方はぜひいかがでしょうか?

◎おうちの中の野菜畑?「水耕生活」

おうちの中の野菜畑?「水耕生活」野菜の種まきからお世話そして収穫までを全て家の中でお手軽にできる水耕栽培キットです。またこれはインテリアとしても楽しめるおしゃれなキットです。そしてレンタルなので低価格ではじめられるのもうれしいですね。「見て楽しい!」「育ててうれしい!」「食べて美味しい!」の3拍子揃った「水耕生活」、あなたもはじめて見ませんか?

<印刷&WEB エム・プリント 石田 光和(村上支部)記>

※紹介した商品の詳細についてはダスキン鈴木さんへお問い合わせ下さい。

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