同友にいがた vol.327[2014年12月号]

2014年全国広報情報化交流会 in 愛媛 - 新潟の広報情報化委員会の取り組みを野口さんが報告してきました。

去る10月23日、24日の両日、愛媛県松山市で「2014年全国広報情報化交流会 in 愛媛」が開催されました。その分科会で、前広報情報化委員長の野口晃さんが活動報告をされました。そして、前広報情報化副委員長の柳徹さんが座長をつとめました。今回はこの会に参加した5人のメンバーに、それぞれの感想を書いて頂きました。

今を伝えて未来を変える! 〜人を生かす広報〜

2014年全国広報情報化交流会 in 愛媛この度は愛媛松山で開催された「全国広報情報化交流会」の第2分科会報告者としてとても貴重な機会を与えて頂きました。

報告は前広報情報化委員長として2年間務めさせて頂いてから現在に至る新潟同友会の広報情報化委員会についてお話させて頂きました。2年間を整理しながら振り返り、報告内容のまとめ作業を行う過程で、私が改めて気付いたのが「仲間づくり」と「組織づくり」です。当委員会は広報誌作りだけではなく企業訪問取材や日々のメーリングリストやSNSによる委員同士の活発な関わり合いで、とても多くの学び合いが行われていると思います。また、その活発な関わり合いにより、委員同士の常に身近に感じられる関係性が出来上がったのは、当委員会の強みであると思います。また、委員会の中でリーダーを多く作り、小グループ活動ができる取り組みも行なってきました。これにより参加しやすい委員会作りが出来たのだと思います。当委員会に参加してから広報と情報化の重要性を学び、自社の広報情報化活動も大きく変わり、同友会の中での重要度が益々増してきた広報情報化委員会だと感じた2日間でした。

<株式会社Re-size. 野口晃(新発田支部)記>

会員全員参加型広報で増強に繋げたい!

2014年全国広報情報化交流会 in 愛媛今回は第2分科会の座長として参加しました。分科会は「機関誌とホームページをリニューアルし、会内外に同友会を広める」と題し、香川同友会・春田氏・三好氏からは、1年をかけてホームページリニューアルに取り組んだ過程と現状の課題、新潟・野口さんからは、仲間づくり・組織づくりの取り組み、企業訪問での現場からの学び等、様々な活動報告がありました。

座長のまとめとしては、広報情報化委員会は同友会の全体像が一番見える場であり、会と会員・会員と会員・会と会外を繋ぐパイプ役です。又、HP・広報誌は会外から唯一同友会が知り得る重要な役割を担っています。

今後は一番の情報源である事務局との連携を更に深め、会員全員参加型の広報を構築し、会外への発信力を高めて行かなければなりません。最近は「もの」から「こと」へと変化している様に、広報でも単なる情報伝達だけではなく、情報にストーリーと言う付加価値を付けて発信し、会内活性化・仲間づくりに繋げて、広報情報化を通して同友会運動に取組んで行く事を確認しあいました。

最後に、複数の報告者で香川とは事前打合せも無く、初の全国大会の座長は難しいものでした。ですが終わった後は大変の字の如く自分が大きく変わった実感があり、達成感も大きいものとなりました。

<株式会社アルファ技研 柳徹(新潟支部)記>

参加して気づいたこれからの委員会の方向性

2014年全国広報情報化交流会 in 愛媛前広報情報化委員長の野口さんが、新潟の機関誌について報告するということで、新潟から5名の委員が応援と定時総会のお礼も兼ねて参加しました。私自身、広報情報化委員会の全国大会では、何を話すんだろう?と興味がありました。それは紙面の構成だったり写真の撮り方、文章の書き方などテクニック的にどうするかではなく、中小企業家同友会は、何のために活動しているのかを考え、この方針をわかりやすく伝えるためには、何をどう伝えるのか深く考えるキッカケになりました。

最初難しく考え、今後どうしたら良いのか悩みましたが、グループ討論をして色々な意見を聞き、今のやり方で良かったことが分かりました。今後、会員自身が何を学んでどう生かしているかを、自分の言葉で伝える事に力を入れて行きたいです。同友会の中にとどまらず産学官報の連携も深めて行きたいです。具体的にどう動いたら良いのかはこれからの課題なので、委員会で話し合いながら行動していきます。

<沖野彫刻 沖野兼一(燕支部)記>

魂を感じたパネルディスカッション

2014年全国広報情報化交流会 in 愛媛昨年、全国広報情報化交流会 IN 愛知に参加した柳さんと野口さんが、いつも大切にしてきた「仲間づくり」と「組織づくり」。その大切さを学び、私達に伝えてくれた全国交流会。今回は野口さんが報告者、柳さんが座長と言う事もあり、愛媛大会に応援に行って来ました (正直、広報の全国交流会?内容は?どんな事?と興味が半分以上です)。

その中でも開催県・愛媛のパネルディスカッションに、新潟同友会や広報情報化のヒントが多くあると思いました。愛媛は22年前、「産・学・官・報で地域と対話する同友会づくり」を方針に掲げ、職場体験、インターシップキャリア教育 etc に、報道関係者との懇談会、愛媛大学と共同で企業評価プログラムや景況調査などと、地域での実績を上げ、産学官連携で、愛媛市、東温市は「中小企業振興基本条例」に全国一早く条例に同友会を組み込むなど連携活動の成果が出てました。その中で広報情報化が会内外に発信する役割の大きい事に気付かされ、新潟同友会での広報情報化の立場があまりにも低いと思いました。

来年の交流会で新潟が進化したグループ討論が出来る様に活かしていきたいです。

<和楽亭 澤 澤口卓(新潟支部)記>

はじめて参加した全国広報情報化交流会

2014年全国広報情報化交流会 in 愛媛私が今回初めて全国広報情報化交流会に参加したのは、「報告者の野口さんの応援をしたい」という気持ちと、「広報の新聞づくりの上で何か有益な情報が得られるかも?」という2つの理由からでした。

実際参加すると、参加者全員が委員または事務局員という立場なので、話も理解できたというか、スムーズに討論に加わることが出来ました。その中では、委員としての悩みを聞けたり、広報誌やHPづくりの為の色々なアイデアを得ることが出来ました。

また、それと同時に、新潟の広報情報化委員会の取り組み内容や紙面を参考にしたいと言ってくれる人達もいて、新潟の活動は「全国に比べても遜色なくおもしろいことやってるな」と再確認することも出来ました。

そして、交流会後最後に寄ったラーメン屋で、新潟のメンバーで話した「今日の学びの振り返り」の熱い雑談?がとても印象に残っています。

今回の学びを今後の紙面づくりに活かせればと思います。

<エム・プリント 石田光和(村上支部)記>

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