会員訪問-(有)盈科 生産管理部長 児玉 智志氏

 (有)盈科?倉庫に入った途端、芳醇ないい香りに包まれました。お伺いしたのは、新潟市南区(旧白根)で独自の栽培方法で水稲&畑作を営む(有)盈科さん。お会いしたのは、会員の児玉智志さんです。

 その香りは、ルレクチェの香りです。ルレクチェの販売期間は、11/25頃から12/20頃のおおよそ1ヶ月間、その出荷の仕事の真っ最中にお邪魔してしまいました。この時期、徹夜での作業をすることもあるとか。児玉智志さんは入社して、5年目の30歳。今年は水害の年ではありましたが、大きな被害もなく、なんとか出荷にこぎつけることができました。

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(有)盈科? 1903年頃フランスから新潟県内へ入ってきた西洋梨。本国であるフランスでは、現在、ほとんど栽培していないんだとか。ルレクチェというのは、栽培が非常に難しい。長野や福島、そして山梨でも作っていますが、数える程度だとか。洋梨全体からすると、ほんの7%。その難しい技術というのが、「追熟」。ルレクチェは、収穫後、一定期間置くことで、甘さが増し、果肉が柔らかくなります。その場合、ルレクチェは、果皮が緑から鮮やかな黄色に変色します。また、元々病気に弱く、広い保管場所が必要となります。と児玉さんは熱く語ってくれた。

 そして、ルレクチェのドライフルーツも試しに作ってみたと、味見をさせてもらいましたが、ジューシーで甘みも深く、非常においしかったです。(有)盈科さんで作る加工品は、今のところもちのみで、今後このドライフルーツを販売するかは・・未定とのこと。販売はしていないので、食べられるのは(有)盈科さんに伺ったときのみです!

 安全安心は当たり前。有機物循環農法で、科学資材を絶対投入量を削減して販売しているコシヒカリとルレチェ。お客様の笑顔のため、また明るい日本を描く一筆になることを新年に、日々邁進している(有)盈科に期待大!

 その(有)盈科さんのとっておきのルレクチェが同友会価格で販売中!12/15までに事務局から直接(有)盈科さんにご連絡を!取材が遅くなり、注文する期間は短いですが、この機会にどうぞお試しください!

?児玉智志さん

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児玉 智志氏 (有)盈科(えいか)生産管理部長

(有)盈科(えいか) 新潟市南区下曲通120-4

事業内容:水稲・畑作等農業の経営、農産物の加工販売

創業:2004年5月 社員:8名