中国・アジアの情勢と真実-中小企業経営フォーラム2010IN燕

経営フォーラム2010

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分科会1と2分科会3と4分科会5と6日時 2010年11月5日(金) 
 
会場 吉田産業会館 
 新潟県燕市吉田東栄町14番12号 0256?92?2500

開催テーマ  挑戦!!

記念講演 中国・アジアの情勢と真実 
 (株)小島衣料 オーナー 小島正憲氏

10.参加費  
参加費 3,000円(セット)  ただし見学分科会参加4000円 
記念講演のみ 1,000円
 1社2名以上参加で二人目よりセット2000円

対象
?新潟県中小企業家同友会会員
?会員企業のリーダー社員、幹部社員、中堅社員、一般社員
?会員、会員企業社員のパートナー、家族
?会員外の経営者、経営幹部、社員

記念講演講師 (株)小島衣料 オーナー 小島正憲氏
プロフィール
 1947年生まれ。1969年同志社大学経済学部卒業後、小島衣料に入社、1979年専務取締役、翌80年代表取締役に就任。2003年中小企業家同友会上海倶楽部副代表、2008年には小島衣料の代表取締役を退任し、香港美朋有限公司 董事長、中小企業家同友会上海倶楽部 代表に就任。2009年には中国黒龍江省牡丹江市「経済顧問」に就任。2010年になり、小島衣料のオーナーに就任しています。著作として「アジアで勝つ」「 多国籍中小企業奮戦記 」「 10年 中国に挑む 」「 中国ありのまま仕事事情 」出版があり、上海倶楽部のホームページには毎週のように論文やレポートを発表されています。
 
(株)小島衣料
業務内容  レディース・フルアイテム製造業。国内大手アパレルメーカの製品を中心として製造する婦人服OEM企業。中国に合弁・自社工場。

?創  業  1952年創業  1979年6月設立
?従業員数   21名  海外に 約3000名 

講演概要
 「現在、中国情勢は時々刻々と変化して、半年前の情勢認識が陳腐化して使い物にならないほどであり、よほど目を光らせ、耳をそばだて、足繁く現地を歩いて見ないと、情勢認識が実情に遅れを取る」。また、「残念ながら日本にある情報はその中国の変化のスピードについていけず、かなり遅れた情勢認識を社会に喧伝していて、その古い情勢認識つまり誤認情報を受け取った多くの人たちが、今度はそれを根拠にして持論を展開して行く。いわば日本では中国に関する「誤認情報の悪循環」が起こっているのである」と小島氏は指摘しています。アジア・中国の仕事事情と真実は実際どうなのか?小島氏はチャイナ・ウオッチャーとして、中国の各地・現場を見てきた貴重な生の情報を講演いただきます。

●分科会の概要
第1分科会―アジア・中国への工場展開
第2分科会―青年経営者・後継者の挑戦
第3分科会―社内リーダーの育成と教育
第4分科会―商売の王道?創業者・後継者の思いを繋ぐ経営を体験しながら学ぶ
第5分科会―見学分科会 燕工場見学と燕産業歴史資料館
第6分科会―見学分科会 アイテックス?工場見学、新潟・越後の歴史、大河津分水

●申込方法FAXまたはインターネット、Emailより申込
Email:info@niigata.doyu.jp
Http://niigata.doyu.jp/doyu/

●氏名、会社名、TEL、Emailをご記入頂き下記にご連絡下さい

http://e.doyu.jp/niigata/7days/event/detail.cfm?SeminarID=218849

会員訪問-(有)盈科

会社紹介:?有限会社盈科(えいか)

 

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 盈科さんは、ル・レクチェの生産地として有名な新潟市南区(旧白根市)にあります。  

 訪ねると、収穫時期を迎えた梨畑が見渡す限り広がり、その隣には一つひとつ手を掛けて袋掛けされたル・レクチェ畑がありました。

 色、かたち、香り…高級品としての全てを兼ね揃えたル・レクチェは、他の西洋梨の中でも栽培が大変難しいため、一部の限られた地域でしか生産されていませんが、盈科さんでは、土から農業の勉強を始め、30年にもわたり研究を進め、ほとんどの肥料を有機にするなど自然のリズムを大切にして栽培をしています。

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 「科(か)を『盈(みち)』ちて而る後に進む」

 穴だらけの学問を一つひとつ埋めながら水のごとく進んでいくという孟子の言葉。

 そして、いい農業、本物の農業とは何かを追い求め、農業や自然の導きを『科』学する。

  「盈科」という会社名は、農業に対する絶え間ない探究心を表したものでした。

 農業とは、土、水、微生物など全てを兼ね揃えたものであり、自然の摂理に基づき、物理的に証明していくものであると語る児玉社長には、農業に対する一環とした姿勢と誇りが感じられました。

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梨狩り??左側が会員の児玉賢太さんです。

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《取材後記》

 自然を相手に働く者のみが知る自然の力や素晴らしさを教えて頂きました。そして、我々の食を支える農業について、今後の日本での農業の位置づけや消費者としてどうすべきかなど考えさせられました。長年勉強を積み重ねてきたからこそ、語れるものが多く、話題は尽きることがありませんでした。

 盈科さんのスタッフの方によるブログ『とんでもないBLOG』は、農園の日常を楽しく、わかりやすく綴ってあります。農業に関心を持つきっかけにもなりそうです。また、雄大な自然の一瞬を捉えた写真も素晴らしいものでした。是非ご覧ください。http://nouen-eika.jugem.jp/

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月岡 千明 記

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有限会社盈科(えいか)(新潟市南区)

創業年月日:2004年5月20日  社員:8

事業内容:水稲・畑作等農業の経営、農産物の加工販売

HP:http://nouen-eika.com/